解決済み
クロネコヤマト ベースでの仕分けバイトについて 日払いアルバイトサイトから、クロネコヤマトベース店の仕分け夜勤に応募しました。 ネットで調べ、なんとなく仕事内容はわかりました。経験者の方、最初どのくらい覚えることがあったか教えてくださりますか? ネットによると、番号を見ていくつかのラック(?)に仕分けていくということでしたが、、、 女ですが、登山と筋トレをしているため体力には自信があります。一方、暗記が苦手なので、すぐに覚えて対応できるかすごく不安です。ヤマトさんにはいつもお世話になっているし、時給もかなり高いお金をいただく予定なので、1日といえど頑張りたいです。 よろしくお願いいたします。
958閲覧
2人がこの質問に共感しました
ヤマト日雇い経験者です。 ベース店の夜勤でしたら入荷した荷物を各地域に仕分けする作業になります。 「流し」「カット」「シューター」の3つに分かれます。 (各店によって呼び方違うかも…) 日雇い労働者は上記の3つのどこに配属になるか分かりません。日によって社員さんやパートさんの人数が変わってくるため、空いたところに日雇いを埋める感じですね。 「流し」は、入荷した荷物を永遠とベルトコンベアに乗せる作業です。 重い物もあるので結構な力仕事です。 「カット」は、担当のシュートに立って流れてきた荷物をシュートに引き込む作業です。 「シューター」は、カットが引き込んできた荷物をボックスに積み込む作業です。 主さんが仰ってるのはこのことだと思います。 いずれの作業も大事なのは「番号」を見ることです。番号を見ながら作業するよう、皆に言われます。 あと、ベース店は「メール便」と「クール」がありますが、基本任されるのは「ドライ(一般荷物)」と「クール」です。 「クール」もやる作業は上記の3つです。 日雇いですと大体「シューター」の担当になると思います。 ここに限って簡単に説明しますね。 荷物に書いてある番号を見て、対象のボックスに積み込みます。 その際、重いもの・大きいものは下に、軽いものは上へ。なぜなのかは分かるかと思います。 積み方が結構難しいんですよね。正直、やって慣れていくしかないです。 テトリス的要素ですね。笑 大きな荷物が来たりすると大変です。意外と考える作業ですね。 違うボックスに積み込むと、違う営業所へ送られてしまいます。いわゆる誤配です。 そうなると、その日に届くはずの荷物が届かないことになります。 作業内容自体は簡単ですが、番号の見方や積み方など中々奥の深い作業です。 頑張ってください。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
クロネコヤマト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る