解決済み
春から地方銀行員の21歳です 学生時代、1年間本気で会計士の勉強してました。就活したいと思って途中でやめましたが、財務や管理の計算は忘れていません。会計士、本気で目指そうと思えばいけますが、正直なところ スキルのある会計士には憧れがありますが、内定もらって良くしてもらっている地元の銀行への愛も捨て難いとふと思いました。 そこは、新卒しか雇っておらず中途はありません。 銀行の匂いも嫌いじゃないし、記念撮影した時他の業界に比べて、雰囲気は合っているし好きだなと思っています。 ひとまず、診断士くらいで銀行内で頑張ってから決めたほうが良いでしょうか。頭脳は自信あるため、会計士受かろうと思えば受かると思っています。長時間の勉強も苦にならないですし、簿記1級もってます。 答え見えてるかもしれませんが、銀行の特色、会計士の特色がわかっている方にお聞きしたいです。
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ネタでないとして真面目に回答すれば 「地方銀行員の仕事を真摯にこなしながら地道に税理士の科目合格を積み重ねて35歳くらいで進退を考える」 これがベストと思います。 会計士さんは優秀な大学で在学中に合格して大手監査法人に入ってはじめて勝負という職業かと思います。 実家を継ぐなら別ですが、そうでなければ大手監査法人に入らないと成長に必要な経験値が積めません。「監査」がメインの仕事ですからね。これは医師と同じかと思います。 現役で受からなかった以上、名より実に舵を切るべきかと。 そのうえで地方銀行は最高の職業です。 真剣に学んで、真摯に仕事に取り組めば上司や同僚の信頼を得て、優良顧客とのご縁を得ることができます。 税理士はAIに駆逐されるといった記事がたまにありますが、あれは大嘘です。 銀行業務をしっかり身に着けてコンサル業務できる税理士であれば余裕でやっていけます。
>答え見えてるかもしれませんが と言うより「一択」なんですが、何を質問されてるのでしょう? 銀行に就職するのをやめて、会計士を目指す。という選択肢があるのですか? そういう事は書かれていないのですが。 因みに、銀行でそれなりの知識を習得してからとお考えであるならば、何歳くらいまでをお考えなのでしょう? 私は銀行を良く知っていますが、まず20代ではあまり何も学びませんよ。 (銀行員としてのスキル、知識に対する価値観が異なるかも知れませんが、銀行の外で役に立つレベルのものを目指すなら、そんなに甘くありません)
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