旦那が年収低く共働きの主婦が、旦那年収1億円以上で専業主婦している家庭に 「あそこの家庭はうちより不幸だ。 金なんかいく…

Question

旦那が年収低く共働きの主婦が、旦那年収1億円以上で専業主婦している家庭に
「あそこの家庭はうちより不幸だ。
金なんかいくらあろうが幸せは金では買えない。
金で手に入るものはたかが知れてる。金なんかで幸せは手に入らない。」
と言ってましたが、どう思いますか？

Answer 1

お金のない人は、「お金があっても幸せになれない」と言います。
なぜなら、お金のない人が「お金があれば幸せだ」と言ってしまうと、
自分が不幸だと認めることになるからです。

誰でも、自分は幸福でいたい、ありたいと願いものです。
したがって、お金持ちになれないなら、「お金があっても
幸せになれない」ということで、自分を騙しているわけです。

「美人だから性格がいいとは限らない」というのと同じです。
私から見れば、美人は周りがちやほやしてくれるし、
ひねた性格になる要素がないです。
ブスこそ、自分でひがんで性格が歪むと思いますね。

ちなみに、私は「お金で９５％の不幸は防げる」と言っています。
防げない不幸とは、例えば、死ぬことです。
これだけは、お金があっても避けられないですから。

Answer 2

お金の有無は幸福度に相関します。
内情を抜きにすれば
お金があるほうが幸せです。

家族が不仲とか子供がグレた？の
ような不幸な何かを見たのかもしれません。

ちなみに兼業か専業かは幸福度に相関しない。

Answer 3

不倫知っちゃったとかの根拠があるのかな？ないのかな？とは思う。

Answer 4

ひがみですね。金があれば幸せに決まってます。