>SNSマーケティングの仕事の楽しいところ、いいところ 売上以外にもレスポンス高く反応がわかることですね。 例えば、SNSではなくてオフラインでマーケティングをしたとします。仮に新聞の折り込みチラシだとしましょう。 でも新聞の折り込みチラシってちょっとした技法を使わない場合、つまり一般論だとその広告に効果があったかどうか?って売上高が伸びたかどうか?でしか判断が出来ない場合が多いわけです。 でも、SNSだと売上以外にもフォロワー数増加やリツイート数増加でバズった!とか、いいねが何倍になった!とか、エンゲージメントが何%改善!とか色々消費者の反応を見ることが出来るわけです。そういう風にこういう投稿するとこういう反応があるのか!などのように常に反応を見やすいってところが面白さですね。 >辛い点を教えてください! SNSマーケティングと言っていますが、実際にはライター業務とほぼ変わらないような場面も多いです。 ・どういう投稿をするか? ・どういう文面でどういう風に伝えるか? ってはっきり言ってマーケティングというよりはライターの仕事ですよね。 そういう文章を考えて書き込むというライター的な仕事に興味を持てないのであれば「俺はもっとクリエイティブで知的な仕事がしたくてマーケティングを選んだのに、文章書いてばっかりじゃん」という思考になってしまうため向きません。 >また転職未経験でも可能性ありますか? 会社によっては普通に未経験者求人はあります。 ただ未経験者の場合は最初はほぼ雑用ですよ。本格的に最初から未経験者にもマーケをやらせてくれるような寛大な会社はほとんどありません。 まずは奴隷下積みから始まると思ってください。
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