回答終了
奨学金返済免除の期間を満了すれば辞める方も多いですね。 でも残る方もいらっしゃいます。 純粋にやりがいだったり、収入だったりと、理由は人それぞれですが。 年収はこの3つだとそこまでの差はないのかなと思います。初年は年収300くらいかな。以降は450以上にはなると思います。違ってたらごめんなさいですけど。 私が学生だった頃(20年以上前)は、どこの病院にも怪物のようなメンタルで学生や新人を追い込む職員が一定数いましたが、その頃と比べると確かに少ないと思います。厳しい人はいますけど、怪物メンタルはいても1人2人じゃないでしょうか。 なので、どの学校とはここでは言えませんが、安心して自分の子を通わせてますよ。 アルバイトに関しては、日赤は可能ですがコロナ禍になってからは禁止になってると思います。済生会は元々アルバイトは禁止だったはずです。労災については申し訳ないですが、あまり存じ上げないです。
奨学金制度がある病院では、奨学生だった者が規定の年数働けば返済不要になるので、だいたいが満願で転職して行きます。 一部残る者もいますけどね。 看護学生はどこの学校へ進学してもバイトしたり遊んだりする時間は少ないですよ。 よほど要領が良くなきゃ無理です。 出席時間が厳しいんですよ。 40時間の講義があったとして、8割出席しないと単位取得試験を受ける資格が無くなるので、その教科は「落とし」ます。 最悪、落第ですから。
なるほど:1
日赤の専門から看護師になりました。 3年働いたら、ある程度のことはできるレベルに育つので、地元に帰ったりして転職する子は多かったですね。 ずーっと勤めている人もいましたし、結婚とかを期にやめるひともいました。 まぁ資格とれたらどこでも生きていけますからね。 バイトはできます。 でも3年の実習が始まると難しいですね。 この三つだと、どこも給料なり待遇なりは似たり寄ったりだと思いますよ。
なるほど:1
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