解決済み
工場ってどこも残業前提で仕事を入れてるのでしょうか? うちの職場では残業前提の仕事量、というか納期が間近な仕事が頻繁に入れられていつも納期ギリギリになってしまいます。自分の受け持ちでやりやすいように段取りをしていても、突発的に仕事が入り「やってくれ」と手渡される……せっかくの段取りがパーです、泣きたくなってくる。 36協定には入っていて45時間を超える残業は極々たまにしかないのですが、それでも毎月毎月45時間ギリギリになるように残業を入れてくる。 たまに「今日は仕事少ないかなぁ?」と思う日があっても、別部署で余ってる仕事を貰って来て結局残業になる。 そんなに残業がしたい、もしくはさせたいのでしょうか? 私は残業は仕事が多い時は仕方ないけど、本当は極力やりたくない派です。 いつも残業させられるたび、残業したい人に割り振ってくれればいいのにと心の中で嘆いています。 たまに工場は残業があまりない職場だとか聞くのですが、結局そんなのごく少数で、本当はどこも残業に追われているものなのでしょうか。
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>残業前提 そうだと思います。 業務負荷変動がある以上、谷の時でも人や設備が余らないようにするためには、業務量の平均の位置を残業ありきに置くのはある意味仕方のないことかと思います。 また、常に工場が空かないように仕事をとってくる人、生産計画を組み替える人、材料を手配する人等々の努力があって質問者様の会社も回っているのかと思います。
そんなの会社や作ってるものによるでしょ。 原料不足で止まるような工場もあれば、今だけ繁忙期な工場もある、ただそれだけの話。 っていうか、残業してるってことは二交代や三交代じゃない常昼の工場ですか? そういうことも関係してくるので、どこも残業だらけかって言ったら違います。 残業ばかりと思っていたら、そのうち作りすぎて生産調整で製造ストップ、もしくは生産ライン増やしたら急に受注が減っただの、出勤してもやることがない暇な時期が来るかもしれないんで今のうちに稼いでおいたほうがいいです。
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