解決済み
今年の航空自衛隊航空学生について質問です。 私は第1日程で受験しました。広報官の方からT7の不具合で第2.3.4.5日程の受験者は飛行検査を行わないそうです。第1回目に飛行検査を実施したものは無効になるそうです。合否の判断はそれ以外の項目で行うみたいです。過去に同じような事例はありますか?コンピュータ検査などで合格させた場合、その後のエリミネート者がたくさん出そうなのですが… こう考えると、飛行検査を実施した者かつ一次の適正があるものが優先的に採用されると思うのですが。 そうなるとこの後の日程の人たちがあまりにも可哀想だと思います。
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3人がこの質問に共感しました
T7でエンジントラブルがあったようで、エンジンメーカーが原因究明をしているみたいです。 同時に海自のT5も同型のエンジンですので、すべての飛行実機訓練が中止されているようです。 航空3次は確かに合否に関わる重要な位置づけですが、実機試験ができない以上、シュミレーター又は海自と同じく実機なしでの合否判定になるのは仕方ないですね。 教育隊に移行してからのエリミネートと3次の実機試験との因果関係はそれほどないような気がします。 今年は特殊ですが、どんな形であれ吉報を待ちましょう。
2人が参考になると回答しました
そうなんですね。実機試験がなかった事は聞いたことないですね。ご心配の通り、3次実機適正の結果は結構重要視されるようなので。ただ、普通に考えて、毎年の訓練課程で、パイロットを確保する人数は決まっているはずですから、何とか人数を確保しようとするのではないでしょうか。でも余り審査が甘くなると、腕の低いパイロットができあがるのではないかと心配にもなります。
2人が参考になると回答しました
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