以前にも質問させていただいた者です。 結局夫とは先月離婚が成立してしまいました。 と言うより、無理矢理に離婚させ…

Question

以前にも質問させていただいた者です。

結局夫とは先月離婚が成立してしまいました。
と言うより、無理矢理に離婚させられました。自分と向き合ってくれない夫の態度に気持ちが爆発してしまい、別居を申し出たのが良くなかったのかもしれません。
夫からは別居するくらいなら離婚しよ。
というかもう限界、無理。
その一点張りで、話し合いも出来ず家の荷物も持って行くもの持っていかなかったら処分すると言われ別居を申し出てから3日ほどで処分され、5日後には離婚届にサインさせられ提出されました。

財産分与はもちろん一銭もなしです。
慰謝料もなしです。
夫は離婚して自由になって、お金もあって、離婚後たった4日で出会い系に登録して楽しんでいるようです。
本当に納得がいきません。
でも、こんなになっても夫への気持ちも完全に無くならない…本当に地獄の日々です。

でも、もう1人で生きていくしかない。
それで今のパート先の職場で正社員に戻してもらえないか打診したところ、今は戻せるかどうか返事できない、ただ戻ってきてほしいし戻せるように考える。
それで現在、返事待ちの状態です。

今回、質問させていただきたいのは仕事のことです。
今の職場は人間関係も良く、仕事内容も大丈夫とその点は申し分ないのですが、正社員に戻してもらったとしても待遇面が良くないです。
福利厚生は厚生年金が付いておらず、社保ではありません。
賞与も昇給もなしで、手取りにして15〜16万ほどにしかならない感じです。

それで同じ職種の別のところに転職するかとも考えたのですが、自分が今の職場に来たのはその職種の求められるレベルについていけず、今の職場でなら大丈夫だったからです。

他のところでなら福利厚生もあり、賞与や昇給もあるところが多いですし、厚生年金引かれても今のところの手取りよりも多い可能性が高いです。
ただ、仕事で通用するかは分からない。試用期間で切られる可能性もある。
そしたら無一文になるかもしれない。

パートの給料では生きていけないので決めなくてはいけないのですが、離婚のダメージもひどく、大きな決断に踏み切れません。

働きやすいが低賃金、1人で生きていくには心もとない今の職場か、働けるか分からないけど働けたら今より待遇が良くなる新しい職場への転職か。

結局は自分で決めないといけないことなのですが、色々な方の意見が聞きたいので質問させていただきました。

どうしようもない質問ですみません。
良ければ回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

私も人生に絶望して１３階から飛び降りようとした事があります。
その時は未遂でしたが結局４階から飛び降りてしまいました。
地面に激しく叩きつけられたその時思った事は、やっぱり生きたい。
死にたくないよ……という思いでした。涙がボロボロと物凄く出てきました。
全身がバラバラになるくらい程の痛みがありました。
神さまに大声で助けを求めましたが現れてはくれなかった。
お母さんがその異変に気付き、叫び声が聞こえて救急車を呼ばれて
私ってもうすぐ死ぬのかな……って思いながら救急病院に運ばれました。
深夜十二時の事でした。その当時二十三歳でした。
手術が上手くいき全治六か月で車椅子生活になったのですがその時思った事。
生きてるって素晴らしい、息を吸う事だけでもこんなにありがたい事だとは思わなかった、生きている方がずっと楽で愛があって喜びがあり幸せな事なんだね。死ぬ事の方がやっぱり痛くて暗くて怖い事だったんだね。

つらくて乗り越えられないと思う時には、ひたすら寝ていたり、動画視聴サイトでアニメを見たりゲームをしたり、好きなアーティストの音楽を聴いたり、好きな作者の小説を見てみたり。昔の懐かしいドラマを見たりとか、たまには美味しい物を食べてみたり、昔自分が好きだった趣味に没頭したりしてどうせなら時間を贅沢に使って自分の好きな事をしてみてください。

お願いです、どうか、もうちょっとだけでいいから生きてみてください。
夜の時間は長く感じるものですけれどいつか朝は訪れます。
あなたのためにこんな遠くからでは何もできないけれど、、
この場所からどうかあなたの心が癒えますようにと祈ります。

Answer 2

難しい選択ですね。

最低限、当面の安定（生活面等）を得るなら低賃金でも今の職場かなぁと思います。

待遇が良い方に行くのもアリだと思いますが…続かなかった時の事を考えると無一文になってしまいます。
そこでダメだったからといって、元の職場へ戻るわけにもいきませんし…ちょっとした賭けになりそうな気がします。

とはいえ、厚生ないのは将来的に厳しいとも思いますし、賞与昇給無しもまぁ辛いところではあります。

なので、職を変えるとしても二つ目、三つ目の予防線は張っておいた方が良いかもしれません。

Answer 3

やはり厚生年金ないのは辛いですね。
社保あってその手取りなら仕方ないけど
他を探してみては？