今回、11月6日の英検準1級の面接を受けたものですが、終始、自分でも何言ってるのかわからないくらいひどいものでした。最初…

Question

今回、11月6日の英検準1級の面接を受けたものですが、終始、自分でも何言ってるのかわからないくらいひどいものでした。最初のバンドの若い男性がギターを弾いていていつか有名になりたい。有名になったが、プライバシーがなくなった。
このナレーションでは有名になるbecome popularが思い浮かばず、４コマとも支離滅裂な文で一応2分でストップウォッチがなるまで話しました。
あとの質問、子供の頃に楽器を弾くことはいいことか？ ジェネレーションギャップを感じることはありますか。あとのひとつは聞き返しましたが、全く分からず変な回答をしました。一応全ての問題に答えましたが、主語と動詞がめちゃくちゃで支離滅裂だったと思います。
こんな感じですがギリギリ合格してますでしょうか？
希望としてはナレーション10点、質問文12点、アチチュード2点の合計24点なんですが難しそうでしょうか。

Answer 1

私は自分でもよくできたと思った時でも不合格でしたので、本当に面接官次第かなと思います。

スコア2点足りずに不合格で、今回リベンジしました。

二次試験のリベンジだけだったらそんなに大変ではないので、ダメだったら次回頑張ればいいと思います。（大学入試で利用する場合は今回落としたら使えないので残念ですが）

落ちないようで意外と落ちます。

準一級は一次も二次も7割以上の正答率が求められるので、簡単ではないです。

Answer 2

試験官が2人なのは1級だけです。
準1級までは試験官次第で合格不合格左右されるので、運が良ければ受かっているかもしれませんね。

そもそも分かりません！と答えるだけでも、2×4=8点は貰えるらしいので、黙らなければ意外と大丈夫なのでは？という気もします。

アティチュードは、試験官にもよりますが、完全に黙らなければ大抵3点貰えると思います。

Answer 3

口頭試験であっても、文法や発音などミスがあると基本的なところで減点されますので、注意は必要です。
試験官は2人いるはずですので、試験官によって採点のバラツキは無いです。

得点のポイントは決まっていて、話の構成、文法、発音、重要な決まり文句があれば加点されるなど色んな点で評価されますので、どこでチェックされているのか、中々自分では気づかないかも知れませんね。

状況を伝えるためにより正確な表現で説明できているのか？

夢をもつ「have a dream」
有名になる「become famous」
プライバシーがない「have no privacy」
自由な時間がない「have no private time」
犠牲にする「sacrifice」

情操教教育によい「good for emotional development」

とにかく単語や表現を知らなくても、何とか説明出来ている事が大切です。
合格お祈りしています。

Answer 4

家の子も同じ質問だったと聞いてます。
後1つは地域のコミュニティは昔と違うかだったと思います。
合否の可能性はわかりませんが

お互い合格してると良いですね。