解決済み
コミュニケーションで、むずかしい言葉とか、むずかしくはないけど分かりやすく説明することもできる説明を、相手にわかりやすく、ざっくり説明することは雑談力としてすごく長けているそうです。私は難しい言葉をざっくり説明にして伝える癖があります。 理由は、その方が伝わると思ったし、二度手間説明になるのを避けたかったし、難しい話してる感じを出したくないからです。 だから、あまり賢いと思われないのですが、たまに頭良いよねとふと言われたりします。 私はただ口下手なだけだと思ってましたが、意外とそうでもないんでしょうか? 例 供給過剰(についての説明) 映画館のポップコーンをやってくるお客さんの数よりも多すぎる量を作ってしまい、大量のポップコーンが余っちゃうこと
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会話で、相手にわかりやすく話そうと違う表現を使う気遣いができる話し方をする人は口下手とは言わないと思います。 僕こそ、口下手でしたよ。でした、というのは、就職したところが中卒の人が半分以上いる職場だったので、わかりやすい言葉で話さないと全くコミュニケーションが取れない状況だったからです。それで会話を鍛えられました。 昔はずいぶんと「あなたの話し方はまるで書き言葉をそのまま口に出したように感じる」と言われたものでした。 一つ思い出すのは、お客の名前の漢字が「康一」だった時に、その「康」の文字を同僚に伝える時に、「徳川家康のヤスの文字」と言って、上司から「そういう時は「健康のコウの文字」と言った方がいいだろうと注意されたことですね。また、「モメン(木綿)のメンの漢字って何だったかな?」と聞かれた時に、「糸へんに白と書いて、その下にコウキンノランのキンの文字です」と言って「はぁ?」と言われ、「いや、あの、三国志に出てくる黄巾の乱の巾の文字のことで…」と言ったところ、上司が「ワタと言えばいいだろう」と助言して、相手は「ああ、綿でしたね」と言ったということがありました。 今思うと赤面の限りですよ。
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