解決済み
聞き取りの量をこなすこと 自分でも発音すること 歌やセリフを丸暗記し、何度も繰り返すこと 言語の習得はとにかく聞いて話して、そっくりにまねして覚えることですね。 子どもが言葉を覚えるのも一緒です。 だからこそ、イントネーションや口癖など、親の話し方にそっくりになります。 聞き取れないと話せないというのもあるけど、大人になると逆に話せないと聞き取れないという部分も出てくるので、とくに母語にない音は、発音記号などを頼りに正しい発音方法を身に着け、集中的に練習する必要があります。 日本人が苦手なRとLの聞き分けなんかはこの方法が有効だと思います。 最初はどっちもラ行の音にしか聞こえないけど、きちんと発音し分けているうちに慣れてきます。 子音の感覚も難しいですね。 日本語では基本的に母音の付かない音がない(実際にはないわけじゃないけど気付けない)ので、子音だけ続く部分の発音が苦手なことが多いです。 自分は「歌」でその感覚をつかみました。 古い映画の歌で「雨にぬれても」原題Raindrops Keep Fallin’ on My Head. 題名にもなっているこの歌の歌詞の”Raindrops keep fallin' ”の部分をきちんと歌えるようになったとき、pskと続く部分でその感覚をつかめたので、試してみるといいと思います。
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