解決済み
令和4年宅建士試験受けてきました。 はっきり言ってかなり難しかったです。 個人的な感想です 権利関係ー民法など過去問でも見たことがない問題ばかりでツイとかでも行政書士民法よりも難しいというくらいでした。 法令上の制限ーこれも難しく農地法とかでは 過去問でも聞いてくる形ではない問われ方で難しかったです 税その他ーこれも固定資産罪とかも普通に取りに 行くもやや難だったかなと 業法ー業法だけは唯一取れました。 免除科目ーこちらは普通だったかなと 自己採点の結果。34点でした。 33点±1点のとこもありボーダーみたいですが 予備校見解も去年より難ということで可能性はあるでしょうか?
補足です。 何故、予備校総評でも例年より難しいのに 合格点は34点では可能性が低いのですか?
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2022年度の宅建士試験の所見を回答させて頂きます。 ご存じの通り、宅建士試験は、①権利関係、②税その他、③法令上の制限、④業法の4分野から出題されています。 今回の試験では、①権利関係の難易度が高く、例年であれば、14問中8問以上の正答を最低限確保したいところでしたが、4~5問程度しか正答できなかったのではないでしょうか。 一方、税その他はなかり易しく満点が狙えたと思います。 また、法令上の制限と業法は、全体的には易しかった印象を受けますが、農地法や37番目の広告制限の問題は難易度が高く、設問によって、難易度が高い問題が1~2問づつあり、その他は極端に易しかったと思います。 特に法令上の制限や業法では、消去法でも正答を導き出すこともできる設問がほとんどで、中には、一発で答えがわかる問題も多くありました。 私の予想では、やはり、「①権利関係4点+②税その他7点+③法令上の制限7点+④業法18点=36点」は得点できたと思います。 よって、36点±1と合格ラインを予想します。 以上から、昨年は合格ラインが34点でしたが、昨年と比べ、明らかに今年の方が全体的な難易度は低かったと思いますので、今年の合格ラインは昨年より上がるものと予想され、個人的には合格ライン35点と期待したいところです! 質問者には申し訳ありませんが、34点では、合格の可能性は無いとは言えませんが、合格の可能性はかなり低いと思います。
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今年度は受験者も少なめだった様なので、可能性はあると思います。 権利関係でも一部では行政書士試験で聞かれる様な問題もあった感じで、その他の分野でも過去問で対応が難しい問題もあった感じなので、、、高い合格点になることは無いと感じます。
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