解決済み
デザイン専門学校への進学で迷っています。桑沢デザイン研究所・日本デザイナー学院に通っていた方にご回答いただきたいです。現在大学四年生の者です。就活に際してデザインを仕事にしたい!と思ったため、知識をつけようと思い卒業後に三年制昼間デザイン専門学校へ進学することを決めたのですが、二つの専門学校のどちらに行くかで迷っています。将来は、広告等のデザイン、エディトリアルデザインがしたいと考えています。 桑沢の良いと思った点は、なんといっても知名度・就職率の高さ、また私が興味のあるタイポグラフィの権威の方がいらっしゃるらしいということです。 ただ講師の方に伺ったところ課題がとても多いらしくバイトをする暇はほぼないと言われてしまい、学費を自分で稼ぐためにバイトをすることは必須であるため、生活がままならなくなってしまい結局辞めてしまうのではないかと危惧しています。 日本デザイナー学院は、学校に訪問した時点で講師の方が親身に相談に乗ってくださり、また校内も明るく綺麗だったためそこが良いと思っています。しかし、就職率・課題の多さが分からず判断に迷っています。 そこでお聞きしたいのが、 ①日本デザイナー学院は課題が多いのでしょうか。 ②日本デザイナー学院はタイポグラフィ・エディトリアルデザインにどれくらい力を入れていますか。 ③日本デザイナー学院の希望職種就職率はどのくらいなのでしょうか。 ④桑沢デザイン研究所・日本デザイナー学院の昼間三年制グラフィックデザイン専攻で、アルバイトをしていた方はどれくらいいましたか。 以上の4点です。 よろしくお願いいたします。
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気にするポイントがズレてます。 デザイナーになりたいのなら、課題の有無に限らず、アルバイトする暇はありません。 デザイナーになりたいのなら、学生の間にどれだけ質が高い作品を作ったかが仕事に直結します。そして、質の高い作品を作るのなら、量をこなすのが絶対です。 てことは優秀なデザイナーの卵を育てる気があるなら、 ・課題をたくさん出す(たくさん作品を作らせる) ・自主的にたくさん作品を作る学生を集める のどちらかになります。 予備校等で修練したこともない初心者が、3年でデザインで人の役に立てるようになるには、課題のある無しに限らず、バイトをする暇はありません。 専門学校にとって、作品を作らないデザイナー希望の学生など、学費を払ってくれる「カモ」でしかないんです。カモの末路は…。 学生のお尻をちゃんと叩きますと宣言してる桑沢は誠意があるとも言えます。迷ったら「大変な方」に入った方が良いです。 入学前に貯金するなり奨学金なり借金なり脛かじるなりで、学生期間は極力アルバイトする時間を減らし、作品制作にあてましょう、というのが答えになります。
なるほど:1
桑沢はデザイン系専門学校における唯一絶対的な立ち位置で、他の専門学校と比較する意味なんてないですよ。 桑沢に行くのに無理があるなら計画全体に無理があるのだと考えるべきです。 色々あるんですがとりあえずいくつか。 最終的には、能力順に採用されてプロになるってだけの話なので、課題が多いとか少ないとかは本質ではないです。 各々がデザイン研究にかけた時間の多い少ないが能力に現れるということだったらあるでしょう。 バイトの片手間でプロになれる人なら現時点でプロに近いレベルの作品が手元にないとおかしい。 早い人で1年次の後半から、学校関係のつながりでインターン先を紹介されてそのままインターン先に就職、なんてことだったりがあるわけですけど、今の計画だとバイトがあるから就活しないみたいな本末転倒な事態があり得る。
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