インテリアデザイナーと空間デザイナーの違いについて。 インテリアデザイナーは人が住む所が中心で、空間デザイナーはイベント…

Question

インテリアデザイナーと空間デザイナーの違いについて。
インテリアデザイナーは人が住む所が中心で、空間デザイナーはイベントとかですよね？最初は家具とかすぎだしインテリアデザイナーになりたいと思ったのですが、お客さんの依頼は土日祝が多くて休日の休みがないって聞きました。
私は1日でも休みがないと頭パンパンなって熱が出るタイプなので諦めてしまいました。

空間デザイナーは土日祝の依頼が多いって聞いた事はないので空間デザイナーにしました。(多分インテリアと同じような仕事だし土日祝の依頼多いと思いますが…)
空間でもインテリアでもアイディア性が必要だと思うんです。
アイディア性あるかないかと言われると無い方だと思います。
アイディア性無かったら仕事もできないし、いつかは自宅勤務で仕事したいと思ってますがアイディア性がない人はインテリア系は諦めた方がいいですか？

家具とか新しい部屋見るのとか好きだし、オフィスで働けるし、とにかくインテリアの仕事からは離れたくないんですよね。

Answer 1

インテリアデザイナーですと、間取り図なども作るので

大学の建築科を出て、建築士と

インテリアコーデイネーターの資格も必要です。

（現場や外回りも多いので、車の免許もないとダメな場合も）

インテリアコーデイネーターですと

大卒でインテリアコーデイネーターの資格が必要ですし。

中小企業ですと学歴不問の場合も。

営業関係の仕事ですと、女子には向かないので

男子しか採用しない場合も多いです。建築士もそうですが

現場や客宅など女1人で行くと危険なので。

ハウスメーカーもそうですがインテリア関係ですと

お客相手なので、火・水休み、連休出勤、毎日残業、

有給休暇も取りにくいです。

営業がいる会社ですと、民〇低い契約を取ることに必死の

男が多くて、女を格下扱いして、言いたい放題言われます。

（パワハラ、セクハラの多いブラック企業も多いです）

↓こんな感じで、契約を取れ！契約金額を上げろ！みたいな

会社も多くて、契約前にはお客に良いことを言って、

工事後故障箇所があっても、塩対応の会社も

ハウスメーカーでも多いです。工事が終わって数年しか経過してないのに

修理代をお客から取ったりしますし。

あと、中途採用の経験のある主婦が多くて、

営業トーク、金額の見積書作成、業者に発注

（カーテンの丈など細かい上に高額なので

ミスも許されないです。）

ーーフェアで展示場やバス見学会に参加して

お客に説明など体力もないとですし、

就職したら社員は仕事内容も選べず、

勤務地も変更されたりします。

あとインテリアコーディネーターは、正社員ではなく

契約社員の場合も多いです。

https://careergarden.jp/interiordesigner/taihen/

https://careergarden.jp/interiorcoordinator/taihen/

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1489183124?__ysp=44GU5oSP6KaL44CA44Kk44Oz44OG44Oq44Ki44CA44OP44Km44K544Oh44O844Kr44O8

Answer 2

うーん。たぶん身体的にどちらも無理だと思いますよ。

どちらにしても、超ハードワークな仕事です。

大抵工期が決められているので、思わぬトラブルで休日返上なんてのはザラな職業です。

また、商業施設の場合は、大抵が夜間作業になることが多いですので、昼夜逆転とかもありますしね。

監督が別にいるようなちゃんとした会社なら良いですが、少数精鋭みたいな監督兼任みたいな業務のところのほうが多いと思いますし。

アイデア云々より体力（気力）が重視される職業ですよ。

これは、建設、建築系に関わる業界ならどこでも同じです。

まず、勘違いしていると思うところは、デザイナーはデザインを出して終わりと思っているのかもしれませんが、現場に関わらないなんてことは無いので、パソコンでCAD描いておしまいなんていう仕事ではありません。

Answer 3

短大か専門か？進路の質問されている学生さんですよね？
将来のことまで考えていますが、イメージは働き方など入った会社で違いますよ。
条件から考えるなら、両方やめた方が良いです。
アイディアはもちろん、体力も必要です。
たぶん採用で切られます。

Answer 4

インテリアデザイナーは店舗の仕事が多いです。住宅の仕事は件数としてはかなり少ないです。ですのでインテリアデザイナーでも空間デザイナーでも、土日に出勤する必要性は現地の視察程度で、さほど高くないです。

デザイナーになれるかどうかは作品の出来次第のところがあります。同じ学校でもなれる人となれない人に分かれます。