解決済み
なんか回答がたくさんあって面白いので僕も回答します^^ これに関して言えばまさに僕ですね! 少し前まで理学療法士をしていて今は整体というかトレーナーというか、そんな仕事をしています! 僕の見解だと収入を増やすために独立している人が多いです! あとは見たい疾患に専念するためとか。 ある程度技術力が高い人が独立してますね!自信も他の人よりあるでしょうから。 ただ廃業するパターンとして多いのが 「ビジネス」を学んでない。これに尽きると思います。 技術力がある無い、コミュニケーションがある無いよりも 圧倒的にビジネススキルが欠けてるように思えます。 これは僕にも言えることですね! あとは資格の有無ではなく技術がある方が収入は多くなってる傾向です!
なるほど:3
整体師は医療ではないです。 したで色々面白いこと言ってるのもいますけど、整体ってのは以下に言葉で騙し繰り返しこさせて金を巻き上げるかが大事です。ですので治したような気にさせる必要があります。 理学療法士の整体に行くのが増えたのは供給過多で給料が安いからでしょう。 基本リハビリは治すというよりは時間をかけて筋トレや正しい動きを学習させたりして機能向上を目指すものです。正しい動きをしたら痛みも取れるかもしれないですが、それはメインではないです。 あなたも整体なんてやめといた方がいいよ。金払って体を触らせ、もしかしたら壊されるかもしれない整体にいくってMなんですかね?整体行って痛くなったとかで病院来られると大変迷惑なんですよね…それこそそこの整体で治せばいいんじゃない?なんで病院くるの?と思う。
なるほど:2
朝から、皆さんの自己自慢の面白い回答を読まさせてもらい、呆れています 根本的な間違いは【医療】と【医業類事業】を区別せずゴッチャにして話している事です 整体やカイロプラクティック、などは無資格者の店 整骨院(接骨院も同じ)、鍼灸院、マッサージ院などは国家資格を持つ医業類事業です 医療との根本的違いは【治療では無く施術】という事です 基本的には保険が使えません 特例として整骨院(接骨院も同じ)だけは「急性期の原因明確な怪我だけ」は認められています これは70年以上も前の戦後に医療施設が極端に不足していた時代に「急性期の・・・怪我だけ」なら、やらせても良いという判断で急場凌ぎで作った制度です 医療施設の整った現在では殆ど、不要なのです 又、医療でも医師と医療技術者との違いもあります 医師、歯科医師が診察して、治療を行うに、1人では到底できませんから、医療技術者(コメディカル)として薬剤管理の薬剤師、医師の診療補助をする看護師、画像診断の情報提供をする診療放射線技師などが医師の指示で専門知識を使います 理学療法士もその一つで、医師の指示でリハビリを行う専門職です (柔道整復師はリハビリの専門では無く、強引に認めさせた「みなし理学療法士」です) その為、医師の指示でしか業務を行えず、中には医師より固定は上手と言う柔道整復師の様な勘違いをする者も多くいます その1人でしょう
なるほど:1
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