回答終了
警視庁警察行政の面接を受けるのですが、志望動機について質問です。警察として影でサポートしたい、地域の役に立ちたい、くらいしか思いつきません…。それを言うと「じゃあなぜ警察官ではないのか」になってしまいますし…、しかも私地元が東京ではないので余計難しいです。なにかアイデアください。
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持って生き方としては、 遺失物、拾得物に関するエピソードがあれば、それで十分広げられます。 警察行政で入った職員の多くが、警察署の会計課で勤務します。そこでは遺失拾得物を必ず取り扱います。 適正な保管管理などを行う部署です。 あとは、物品管理などに強い、数字に強いなどがあれば盛り込めますね。
警察官にしかない特徴や警察だからこそといったようなものを挙げて、そこに惹かれたからという理由付けが綺麗な流れです。 就職試験についてはちゃんとした理由があって、何としてもそこに行きたいという人はごく少数です。大多数が何となく志望して、何となく理由をつけています。あまりおすすめはできませんが、少し話を盛ったりなども良くしてます笑 しかし、そんなことは面接官もよくわかっています。警視庁ともなれば行政、警察官を含め数千人も受験者がいるわけで、全員が全員嘘偽りない志望動機を持っているわけがありません。 なので面接で大事なのは話している内容よりも立ち振る舞いや話し方から出る人間性であったり、よく言う「一緒に働きたい」と思わせることが大事だと思います。 もちろん最低限の筋の通っている志望動機は必要ですけどね^ ^ 質問者様のことがよくわからないので漠然とした回答になりますが、官ではなく行政でしたら、「警察官の〇〇に惹かれました。ですが私は運動が苦手なので警視庁の中でも私の〇〇という長所を活かせる行政職員を志望しました。」など…(適当です笑) エピソードなどの体験談があるとなおいいですね。 しかしこれを全部しゃべるのではなくあくまで一問一答を心がけ、もっと教えて欲しいと言われたら答えるのがベストです。あくまで面接は対話だということを忘れずに! 応援しています(´∀`)
なるほど:1
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