鑑定士を目指している20歳男です。 中国に住んでいる友人に、スーパーコピー品、偽物を比較のために送って貰う予定なんです…

Question

鑑定士を目指している20歳男です。
中国に住んでいる友人に、スーパーコピー品、偽物を比較のために送って貰う予定なんですが、購入ではなく貰い受ける場合でも税関に没収されますか？

Answer 1

送り状に＜偽物＞と書かなければ
そして、金額の特に高いものでなければ
税関でひっかかることは、少ないと思います。
Ｘ線程度では、
品物の真偽は確認できない為です。

しかし中国からの小包は
日本の税関で開封されることがあります。
自分は何度かそうされました。
反対に、日本の税関へ申告の必要な煙草を
中国から数カートン送ってもらっても
開封されていなかったということもあります。
なので「運」によるものは大きいと思います。

また品物が中国から出国する前に
開封されるということもあるようです。
送られたはずの品物が
箱の中から紛失していたということが
過去に一度ありましたが
再封は中国のテープが使用されていました。
紛失した品物は禁止物ではありません。

品物の真贋に関係なく
場合によっては
どこかで＜没収＞される可能性は
どの品物にもあるということです。
これは船便だろうと
ＥＭＳであろうと同じです。

そして開封されてしまい
そこで偽物だとバレてしまえば
それは間違いなく＜没収＞されます。

その可能性を低くするには
品目には＜身の回り品＞などとし
申告する商品金額を
安いものにしておくのが良いと思います。

自分の場合
現地でひっかかる可能性のある本などは
全て＜授業用教材＞と記入し送りました。
これが開封されたことは
過去一度もありません。

日本産のアダルトビデオでも
＜授業用教材＞です。
ただ、商品項目に「ＡＶ」等と記入すれば
到着後、現地で開封、没収されると思います。

Answer 2

2022年10月から法改正の為、これらの商品の輸入は
個人の利用目的であってもかなり厳しくなりますよー。

Answer 3

ダメです。
それがOKなら何でもありになる。

Answer 4

されますよ。当たり前じゃないですか。
事情なんか知らないんだから。