教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

電力会社の配電部門(現場)と、一般事業の電気工事士の仕事内容の違いを教えてください!

電力会社の配電部門(現場)と、一般事業の電気工事士の仕事内容の違いを教えてください!

105閲覧

ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    配電部門は主に電力会社が所有する配電線設備(電柱、架空線、開閉器、変圧器、引込線等)の工事設計、保守管理、電気メーターの取付設計や取替設計、管理、停電復旧作業、巡視点検等の業務です。 一般事業者は建築物の電気設備工事(受電設備、電灯動力設備、弱電設備等)、構内配電線設備(電力会社以外の電柱、架空線、開閉器、変圧器、引込線等)の工事です。

  • 基本的に電力は設計,監理ですね。 一般事業者は工事。

  • 電気工事士は500kW未満の施設内の100/200V配線工事などしかできません。500kW以上の施設は電気主任技術者の管理・監督のもとであればできますが、その際は電気工事士の資格は必須ではありません。 それに対して、電力会社の配電マンは普通の電柱作業でも6.6kV高圧電線での作業を行います。

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

電気工事士(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

電力会社(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    情報収集に関する質問をキーワードで探す

    「#設計に携わる」に関連する企業

    ※ 企業のタグは投稿されたクチコミを元に付与されています。

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: この仕事教えて

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる