正直、あまり関係ないとは思いますが。 それでも、私は国立大卒の理学療法士で、母校で良かったと思っています。他学部や他医療職の友人が沢山できました。活躍している友人知人も多いです。今でも大学の先生とは交流があり、研究を相談したりしています。 難しい大学であるほど、現役生でない方も増えますね。 なるべく難しい大学に挑戦されるのには価値があると思います。 あと、卒後の年齢も20代後半ならば、関係ないと思います。むしろ、現場では新卒が若過ぎて困っているぐらいです。少し落ち着いたアラサー男性として、一定の立ち位置を獲得できるものと思います。 ぜひ、頑張ってください!
たいていの理学療法士はスポーツ系だの大きな総合病院だの理想は高いのですが、超飽和状態の理学療法士は完全に溢れていますので自分の理想の職場に就職できないことも考えておかないといけませんよ。 最悪、毎日ボケ老人のマッサージとオムツ交換に明け暮れる生活に耐えられますか? 耐えられるなら年齢は気にせずに理学療法士を目指して下さい。 私は99.9%スポーツ系で働いてまともな給料を得ることは無理だと思います。
なるほど:1
①学校見学や、オープンキャンパスなどで、スポーツ系の病院、施設への実習地を確保している学校を選ぶことをおすすめします。 実習に必ずいくことになるのですが、1週間程度のものから、2ヶ月前後の実習を経験します何度か行います。明確にスポーツの分野で働きたいと考えているのであれば、ここに特化した実習地に行かせてもらえる学校が良いかと思います。 スポーツだけではなく、広い分野に触れることも、意外とスポーツ分野での役に立つことはたくさんあります。ですので、病気や交通事故などの怪我のリハビリを行うようないわゆるリハビリ病院への実習に行ったり、スポーツ関係に特化したところへ実習に行くなどが柔軟にできるような学校選びをお勧めします。 全く興味ない分野だとただただ2ヶ月間辛いので。 ②卒業しても30前ですし、大きなハンデにはならないはずです。 僕は放課後デイサービス等で子供の運動教室をしていますが、この分野に興味のある30代の新卒PTと2年目PTの2名を今年採用しています。 年齢は全然問題ないです。経験を積むことが大切なので、ガッツのある人が重宝されます。
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