解決済み
就職について 23卒のものです。 内定を2社持っていて、どちらにしようか迷っているところなのですが、内1社についてお聞きしたいことがあります。マイナビ2023でその会社を見つけ、「社宅・家賃補助制度有」という表示を拝見し、そう言った福利厚生についても惹かれたため選考に進み、内定をいただきました。 しかし、内定後の面談で家賃補助制度について尋ねたところ、そのような制度は昨年まではありましたが、今年から無くなりましたと伝えられました。 労力をかけていただいた内定なので残念な気持ちがあるのですが、このようなケースはよくあるのでしょうか?
ちなみに、社宅も持っていないそうです。
133閲覧
普通は人を集めるためにも福利厚生を充実させると思いますが、そういう制度をなくしていくということは、業績面で厳しいのかもしれませんね。 (社宅は今はもたない傾向です。いろいろな固定費が発生するからです)
2人が参考になると回答しました
「よくあることかどうか?」で済ませてしまわず、よくあることならどう対処するか、あまりないことならどう対応していくのかが重要なのですが。 相談事例としては、ハッキリ言って【たまに】程度です。が、現実に自分がそういう目に遭ってハイそうですかでは、「そこに着眼しての応募と採用だったテーマが消え去っている」現実とどう向き合いますか。 説明会段階でちゃんと開示すべき重要事項であるからには、別の内定者なら「騙された!」と、カンカンに怒っても無理はない事例なのです。 「よくあることなら残念で済ませ、入社承諾する」との方針でしょうか、もう一社内定がある中でも。
< 質問に関する求人 >
家賃補助(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る