下の方のおっしゃる通りでどちらも一企業の民間資格なので、取れても実務的にはあんまり意味ないと思いますよ。知り合いに教えてもらうか未経験でスキルが手に入る職場で習った方がよっぽど有意義です。
ユーキャンのイラストレーター講座は、個人の趣味レベルの通信教育 Illustratorクリエイター能力認定試験なんても、それに毛がはえた程度の民間資格。 せいぜいが時給千円程度の、パート主婦DTPオペレーターぐらいにしかなれませんので、そのつもりで受講しょう。 どちらもいわゆる「民間資格 学習商法」 世間に出て「私はこんな資格があります!こんな通信教育受けました」なんて履歴書に記載しても、イラレやフォトショップをつかって仕事する(初心者、未経験者歓迎の)デザインDTP印刷業界では 「あ、そうですかぁ、たとえそれがあっても、あなたの時給は千円の、ごく普通の無資格の社員と時給おなじ扱いですが、よろしいですか?」程度のことです。 まずはユーキャンの通信教育に金を払い、つぎにADOBE認定民間資格を金を払って受験して合格して、それでやっとこさ時給千円のDTPパートアルバイト。 スーパーのレジうちのおばちゃんや、マグドの夜勤、回転寿司店員、ラーメン屋の配膳係なら、無資格で絵の才能などなくても、時給千円以上がらくらく稼げます。 おなじ時給千円を稼ぐなら、資格や特殊な技能などなくても、誰でも気楽にすぐ働ける、身近な場所にある、何かのときには簡単に別の職場を選べる職種のほうがよろしいのでは?
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