解決済み
[薬剤師と臨床検査技師のダブルライセンスについて] 現在6年制薬学部に通っているものです。6年制薬学部では選択科目をいくつか取り、6年時に実習に行くことで臨床検査技師国家試験の受験資格を得ることができます。 多くの人は6年時に薬剤師国家試験を受け、社会人1年目のときに臨床検査技師国家試験を受けるようです。 このように薬剤師と臨床検査技師の資格を両方取る方は、どのような理由で取るのでしょうか。両方の資格を取り、それを活かしたお仕事をされている方・就活に役立てた方がいらっしゃったらお話を聞かせていただきたいです。
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その制度、もうすぐなくなるみたいですね 私の大学は6年制で生徒が300人近くいましたが、臨床検査技師をとる人は1〜2人でした。 その子は将来公務員になりたいそうで、やりたいことのために取ると言っていました。 具体的なことは覚えておらず申し訳ないです。 仮に薬剤師が検査値や検査方法に詳しければ、実務上は役に立つかもしれませんが、病院に入職してから、勉強すればいい話なので、わざわざ資格を取ることに旨味は感じません。 さらにいうと、ただでさえ病院実習や研究、国試の勉強で多忙な5.6年生のうちに実習や試験が上乗せされるのはきついです。 私も周りの薬学生も、それなんのためにとるの?と思ってます。 企業就職にも役に立つとは言えません。
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