解決済み
23卒NNTです。持ち駒も0で完全に行き詰まってしまいました。 こうなってしまった原因は自分がやりたいことが見つけられないまま、周囲に合わせてなんとなくで就活を行っていたからだと反省しております。学生時代はアルバイトに明け暮れていたので、ガクチカや自己PRで話せるようなエピソードもありきたりなものしかなく、このまま就活を続けて内定をもらえる自信がありません。 そこで4年後期から1年間休学をして、長期インターンを経験しつつ、24卒として就活を再始動しようと考えているのですが、その上で質問が2つあります。 ①4年後期からでも長期インターンの採用をしてもらえる企業は多いのでしょうか? ②就活留年をすることは、就活をする上でどのぐらいのマイナス要素になるのでしょうか? 長文失礼いたしました。 アドバイスを頂けると幸いです。
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就職留年に対する答えは明確で、なぜ内定が貰えなかったのか、なぜ留年をして24卒として就活をしているのか、留年中は何をしていたのかが明確に話せるかどうかで大きく変わります。 まず上記の理由が曖昧で、単に自分に落ち度がある場合、大手企業には就職できないでしょう。「就活がうまく行かなかったことを反省して〜しました」は人事に良い評価は得られません。なぜならほんの数ヶ月の付け焼き刃の経験でしかないからです。また特に何もしていなかった場合、人事側に新卒でなく既卒の学生を採用するメリットがどこにあるのかも考えられた方がいいと思います。 23卒の就活生の殆どが学生時代にアルバイトしかしてこなかった、もしくはアルバイトすらコロナでろくに経験を積めなかった人ばかりです。つまり23卒の就活生はありきたりなものしかない中で就活をしています。 24卒からはコロナ禍で上手く対応できた人や比較的緩和されて多方面で経験積んだ方が就職生として入ってきます。また24卒の方はもう既に就職活動真っ最中です。今から動き始める人は遅いぐらいの時期にかかっています。この時期に就職留年を考えていること自体がかなり危険なことになります。 長期インターンも大手では締め切っているところも続々と出てきています。行動は早めに! かなりきついことを書きましたが現実であることには変わりありません。ご自身の人生ですのでチャレンジすることは全く問題ありません。 最善の選択をされてください。
なるほど:1
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