洗い屋さんを営んでいます。店舗のワックスがけ専門でそれなりにうまくいっています。最近新たに遺品整理業と配食サービスを2つ…

Question

洗い屋さんを営んでいます。店舗のワックスがけ専門でそれなりにうまくいっています。最近新たに遺品整理業と配食サービスを2つ同時に創めました。しかし思ったようには上手くいかずにどちらも赤字でこのままでは洗い屋の方まで共倒れになってしまいそうでやばいです。遺品整理の方は仕事回してもらったり応援に行ったりで報酬がピンハネされていてかなり安くなっています。それで昼夜掛け持ちの状況で配食サービスは営業かけられず全然だめです。そんなもんでしょうか。遺品整理か配食かどちらか片方を閉めて残った方に全力注ぎ込んでやっていってだめならまた洗い屋一本に絞ってから新しいことやるのがいいでしょうか。

補足

元々はじめは畳屋さんを営んでいました。そのままでも良かったのですがもっと人の役に立って喜んでもらえる仕事がしたいと思って畳屋を廃業して若い頃に窓のカッティングシート貼ったりとか経験もあって看板屋さんを開業しました。一生懸命やればお客様も満足してくれるし口コミで広がり頑張れば頑張るほど努力が実を結ぶみたいな感じでした。そこからお客様の紹介でワックスの仕事も同時進行でやり始め、丁寧で几帳面な性格が洗い屋に合っていたのかどんどん洗い屋がうまく行き、看板屋さんやってる暇が無くなってしまったので看板屋を閉じて洗い屋を必死に頑張ってきました。今まで新しいことを全力で必死に丁寧にやれば必ず実を結んでいたので遺品整理とか配食もとにかくお客様の笑顔のためにがむしゃらに頑張ればうまくいくものと甘くみていました。今までは運が良かっただけでどうも人のため喜んでもらえるためだけを考えてがむしゃらに頑張るだけではうまくいかないときもあることを最近知りました。洗い屋が潰れてしまえばリピーターのお客様を困らせてしまうことにもなるしスタッフの生活も自分の生活もかかっているので洗い屋を存続させるのが第一優先ですよね。

Answer 1

遺品整理 勘違いしていませんか？

遺品整理で現在成功している優良業者は、ネットで派手な募集していません
よ会社の確認させる程度の内容だけ
なぜならか、個別の便利屋～小さい仕事から 何十年かけて、現在の遺品の整理です 40～50代当時 70代～80代顧客で、ネット業者は信頼なしのため人の紹介 直接人の口コミ 親族 近所 知人の紹介

遺品整理業は、遺品の整理はもちろん 不動産売却 解体 税務問題 相続まですべてが、本来の仕事 一回依頼で、数百万なんて業者ですよ
遺品整理を人のため喜ばれる？出ないですよ
自分の生活を守るためにも相手のために働くでないですかね

遺品整理で、生計を立てていますが、許可も必見
産業廃棄物.自治体の一般廃棄物収集運搬許可 買取の転売の古物許可
エアコンか脱着 網戸 ふすまの張替え 等々
植木の選定 庭の掃除 草刈りから何年も信頼してもらい、遺品整理となっていきます。他に仕事する暇あるなら些細な営業です、遺品整理業者は、個別に、数千円の粗大ごみ依頼 草刈り 網戸の交換 エアコンクリーニング など受けて、生前整理 老人ホームへの入居の整理 遺品整理と続いていきます。

今年から 来年から 現在？ 花咲くのは残念ながら数十年後

Answer 2

なぜ上手く行っている洗い屋一本に集中してやらないのですか？
上手く行かない他業種に手を出す意味がありません。
自営業は行きつく所、生活できるだけの収入があるかどうかです。
無駄な経費を出す必要はありません。

ちなみに遺品整理の仕事内容は客からお金を貰って回収するのですか？
それだとその家のある市区町村から一般廃棄物収集運搬許可を
取らないと違法営業になるのはご存じの上でしょうか？
懲役5年以下1000万円以下の罰金です。法人とその従業員の場合は
懲役5年以下3億円以下の罰金です。
貴方のような人にはまともな仕事をしてほしいと思いました。

以下の環境省のページを参考にして下さい。
https://www.city.minokamo.gifu.jp/temp2/hp/7/20141222174357/%E7%84%A1%E8%A8%B1%E5%8F%AF%E5%9B%9E%E5%8F%8E%E3%81%AF%E9%81%95%E6%B3%95%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82.pdf

https://www.env.go.jp/recycle/kaden/tv-recycle/qa.html

Answer 3

チラシを配り倒すか、貴方の地域で遺品整理と検索して少なくとも上位５位に入る程度に広告費用を出すか。

後は申し訳ないんだけどその洗い屋？ですか
その仕事から自分の手を放してもスタッフだけで回るようになって、
それで十分な収益が取れると見越してから、次の事業を仕掛ける物だよ。

後は一般的に洗い屋？やってるのなら親和性の高い事業、駐車場が広いなら洗い屋で出てるキャッシュフローを中古車両購入に充ててレンタカーなどの事業を兼ねたりだね。
洗い屋のついでにやれる事からまずは手を伸ばさないと

またその遺品整理業ですか。
片付けだけで金を取ろうとするとお客からどれだけ絞るのか、と言うような料金になる訳じゃないの。では家具類で金に代わりそうなものは道具市へ出品したり、古物の買取をかねて、骨董は骨董市場、家電は輸出、ブランド、宝石類はネットかブランド市か道具市に売却、その他はウエスで売却、その他ネットで出品する事で、片付けで儲けないで良い料金になると、よそと比べて料金の面で優位に運ぶでしょ。そう言う感じで物を考えないと競争力はないよ。

Answer 4

その3つの事業につながりはあるのでしょうか？
それとも好きだからその事業を始めた。ということですか？
それならいいと思うのですが、全く興味のあるのかないのかわからない別々の業種をやってる理由を知りたいです。
つながりがあればそこからなにか改善できるところがあるかもしれません。
全くなく自分の好きでもない事業でしたらやめた方がいいとおもいます。