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精神科にかかっていて健常者よりストレス耐性や責任能力が高いが反社会的な場合 それなりに難しい仕事でかつホワイトな仕事をし…

精神科にかかっていて健常者よりストレス耐性や責任能力が高いが反社会的な場合 それなりに難しい仕事でかつホワイトな仕事をして更正等を進められるのですか? 私はコンピューターや簿記などを進められましたが

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    <精神科にかかかっている>というところに問題があります。 これは、<病人の問題>ではなく、<日本の精神科・精神病医>の問題です。 日本は、精神業院に収容されている患者が、<世界一>かつ、<異常に>多いことはご存じでしょう。 現在の、統一教会の問題と同じく、長年ほっておかれている、<日本の医療の暗部>です。 つまり、日本では精神病医が、いとも簡単に、患者を精神病だと決めつけて収容するのです。 ●2011年の、福島第一原発事故の際に、放射能被災地の精神病院の患者が、多数、近隣の他県の精神病院に搬送されたのですが、彼らの殆どが入院できなかったのです。 理由は簡単で、受け入れ先の精神科医が、一人一人診断をしたら、<誰も精神病ではなかった>のです。 日本では、一度精神病と判断されれば、なかなかその判断が見直されることはありません。 それで、長期間の入院患者が多数存在するのです。 実際、街中の精神病院には、毎日大勢の<老若男女>が詰めかけています。 <日本の精神病院は大繁盛しています>。 さらに重要なことは、日本の医師は、いとも簡単に<劇薬を処方します>。この薬が切れると、頭痛がして毎日の行動が出来なくなるような薬です。 ●日本で精神病院に通っていた、日本の若者がアメリカに留学して、頭痛が直らないので、アメリカの精神病医に相談したところ、 <日本ではどんな薬を処方されていたのか>と聞かれ、クズリの名前を告げたところ、 <それは、劇薬だから処方できない>と言われ、<日本でかかっていた、精神病医の証明書がなければ、処方できない>と言われたそうです。 それで、急きょ、日本の家族に国際電話をかけて、その精神科医から、<英文の証明書>を書いてもらって、米国に送り、やっと、薬を処方されたのです。 もちろんその後は、アメリカの医師のもとで薬をへらし、直ったのです。 結局、<その日本の若者は、精神病でもなんでもなかった>のです。 ご質問に戻ると、 <精神科にかかっていて健常者よりストレス耐性や責任能力が高いが反社会的な場合、それなりに難しい仕事でかつホワイトな仕事をして更正等を進められるのですか?> ➡その人は、精神病患者ではなかった。 <私はコンピューターや簿記などを進められましたが> ➡あなたは精神病ではなかった。 ということです。

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