ありますよ。 夜勤というのは、一般的にショート夜勤とロング夜勤があります。 ショート夜勤だと、例えば、夜22時から朝7時までの8時間労働(1時間休憩)などです。 この場合、1日分しか働いていないので、夜勤明けは当然公休になりますね。 その代わり、夜勤入りは出勤日扱いだけど、22時までゆっくりできます。 ロング夜勤の場合、おっしゃるようなパターンですね。 ちなみにうちは16時~9時半の16時間労働(1時間半休憩)で利用者20人見ています。 この場合は2日分働いているので夜勤明けは公休じゃないです。 ちなみにショートの時は休憩はとれなかったですし、今はロング夜勤ですが、休憩が取れるのは1時間だけです。
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