クラウドワークスについて。 現在契約しているライターさんが複数名います。 単価4000円で最低5000文字以上執筆の条件…

Question

クラウドワークスについて。
現在契約しているライターさんが複数名います。
単価4000円で最低5000文字以上執筆の条件なのですが、それを単価を変えずに最低6000文字以上に要求したいです。離脱される確率はかなり高いですか？
それともしっかり事情を説明したら納得してくれるでしょうか？

Answer 1

5千を6千にしたいとか、そんなカツカツな状況なら発注をやめた方がいい

Answer 2

クラウドワークス発注者側のものです。
かつては自身もワーカー出身であり、
現役ライター、講師もやってます。

＞離脱される確率はかなり高いですか？

貴方様が反対の立場だったらどうですか？

喜んで引き受けたいと思います？（笑）

＞それを単価を変えずに最低6000文字以上に要求したいです。

どんなご事情でそのようにライティング単価を
ケチられたいのか、存じあげませんが、

該当のコンテンツで本気で儲けたいと
お考えになっているのなら、
ライターさんの単価は、一番削っては
いけない部分ですよ。

むしろ、今でも安すぎるぐらいです。

だって、現状でも1文字 1.0円以下でしょ？（笑）

どんなクソ記事納品されたって、文句言えないような
単価じゃないですか！

ビジネスとは、自分の自己利益を優先するのでなく、
それを言われた相手がどう思うのか、
仮に、受ける相手がいたとして、そういう相手って
どういう相手なのか？

相手の心情をくみ取ることができない人に
ビジネスの成功は無いと思われます。

Answer 3

人様を1文字1円未満の爆安賃金でコキ使い、さらに報酬を引き下げる正当な事情って何さ。何万語連ねようとも手前らの都合だろ。手前らの商売成り立ってないことのツケを立場の弱いライターにおっつけてるだけだろ。

しかしそんな爆安賃金に応じて仕事してるライターは超がつくほどのお人好しだから、説明すりゃ何人かは残るんでねえの。あるいは、家庭に要介護者がいるとかそういう理由で外で働けなくって困窮していてワラにでもすがるような思いで内職ライターやってるような人間は賃下げ交渉に逆らえないんでないの。

爆安賃金で人を動かしてるくせにさらに報酬引き下げようって時点で、何人か離脱は出ることは覚悟せにゃならんだろうよ。離脱されたらあとは新規の人材を確保するこった。そんな爆安賃金で請け負う人間はたいてい「なんぞ事情をかかえた困窮者」だがな…。

Answer 4

文字単価の減少はライターさんにとってマイナスでしかないです。それに代わるプラス要素を示せるかどうかですね。文字数増やすけど質は下げて良いので作業時間は実質少なくなる、など。
ライターさんが他に仕事がないなど、渋々仕方なく受けてくれるケースはあると思いますが納得はしないでしょうね。