就活におけるガクチカのエピソードを半分盛っています。事実だけを述べるべきか、嘘のエピソードでも良いか教えていただきたいで…

Question

就活におけるガクチカのエピソードを半分盛っています。事実だけを述べるべきか、嘘のエピソードでも良いか教えていただきたいです。

ガクチカ(身元バレ防止のため実際のものとは少し変えてます)私は大学生の頃体育会○○部に所属していました。
一年生の頃から試合に出て、自分の得点力を向上させるためにチームの誰よりも○○や○○に力を入れました。また、チームメイトを巻き込んで、共に○○や○○を行っていくことで高め合っていました。
結果、○年生の頃に得点王をとり、チームの昇格にも貢献しました。
この経験から、○○と○○を学びました。

このエピソード(上記は全て事実)を面接でガクチカとしてアピールしようとしたのですが、OB訪問の際にチームスポーツなのに自分の成果だけをアピールするのは面接官にあまり響かないと言われました。ちなみに大手総合デベロッパーを志望しています。
チームを作る上では上の学年が裁量権を持っており、自分自身は本当に個人の能力を向上させることだけに注力してました。

この事を踏まえ、下記のように
チームに貢献した嘘の話をアピールしようとしています。

上級生になってからは、個人の能力を向上させた経験を生かし、○○や○○の制度をチームに設けた。結果、チームの得点力は大幅に向上し、上部リーグへの昇格を果たした。

実際)
○年生の終わりから学業に専念(部活に専念しすぎていたため卒業が危うかった)、アルバイト(一人暮らしを始めた)、コロナ禍により、ほとんど部活動に参加できなかった。

事実だけを述べるべきか、嘘のエピソードでも良いかアドバイス頂けたら幸いです。

補足

なるべく多くの方の意見が欲しいので、7日後にベストアンサーを決めさせていただきます。

Answer 1

デベロッパーで採用担当していた者です。
盛ってもいいですけど、多分看破されますよ。
おそらく何度も面談面接されて人柄を見られます。
エピソードの割に厚みがないな、と思われて終わりです。

また、デベロッパーでみられるのはチームにおいてどういう役割を果たしてきたか。そのための努力や立ち回りですよ。

Answer 2

嘘のエピソードでも構いませんよ。
ただし、嘘を付くならとことん突き通す必要があります。
矛盾点が生じなければ問題ありません。
それも1つの才能です。

その自信が無いようでしたらやめておきましょう。