介護福祉士を所持し、現在介護士として働く26歳(男)ですが、この先を思うと不安になります。看護師や理学療法士を学べる学校…

Question

介護福祉士を所持し、現在介護士として働く26歳(男)ですが、この先を思うと不安になります。看護師や理学療法士を学べる学校に行くか迷っています。ただ社会人入学となるので専門学校で3年間学んだとして就職先を探す頃は三十路、また周りは自分より歳下ばかり、また学校に通う際の金銭面の不安。医療従事者として働きたい気持ちはありますが、やはり自分の不安な気持ちに整理がつかず…。
また、もし進学するとしたら、看護師と理学療法士どちらがよいでしょうか？

Answer 1

看護師のほうが就活に困らないし給料も高い。今は介護入居施設の場合なら、理学療法士よりも介護士のほうが給料高いかも。

Answer 2

理学療法士は、もう飽和状態だと思いますよ。

それなら看護師の方が良いと思います。

理学療法士は、本当に、若い子が増えて、少し質も下がってきているように日々思いますね…。

Answer 3

ぜひやるべきです。

給料、全然違ってくるので。

30歳くらい普通ですよ。

そこまで不利にはなりません。

同じような人、たくさん見てきましたが、看護師になる人の方が多いかな。

看護師なら市民病院に就職すれば公務員ですよ。

30歳でも受かります。

職種は向き不向きあるので、どっちにするかは自分で選んでね。

Answer 4

絶対夜勤をしたくない！とかじゃなければ、個人的には看護師の方がよいと思います。
看護師の免許があれば、病院勤務が嫌になっても他の業種でも働ける場所が多いと感じるからです。
ただ社会人で男性となると、看護学校に入るのが狭き門になると聞いた事があります。早めに行動されるのをおすすめします。
お金は自治体からの奨学金制度を利用したり、どーしてもお金がなければお礼奉公の制度がある病院に就職するなりすればなんとかなるかと思います。