元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。 23卒と書かれているので、大学4年生の方と想定して回答しますが、高校生の方ならすみません。 修正案) 大学ではクラスメイトや先生方、アルバイトではスーパーレジ打ちを担当しているので幅広い年齢層お客様や従業員の方と関わります。その経験から、老若男女どなたとでも臆せず笑顔で接することのできる「度胸と挨拶力」が身につきました。 *修正案は憶測含みで、事実に即しているわけではありません 一番直したいのは「老若男女問わず誰とでも親しみを持って接することのできる」というところです。「親しみ」というのは身近に感じる(親近感)ということで、あなただけが持っていても仕方ない部分です。というか、相手が持ってくれなければ意味がないところであり、そこを主張するには「不特定多数の人からどうやって確認したのか」という話になってしまいます。ですので、自分自身がどう変わったのかに焦点を絞って説明するほうが良いのかなと思います。 蛇足ですが、他者との関わり方で優位性を主張する場合には、実際に採用選考におけるあなたの言動で実践できていなければなりません。そこにも十分留意してお書きになることをおススメいたします。
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