解決済み
23卒で就活中です。 残ったのが不思議な選考の最終面接で、気をつけることを聞きたいです。 ある大手の孫会社を受けています。孫会社といっても従業員2千人ほどの会社です。書類選考→webテスト→一次面接→最終面接というフローです。 資格は普通免許のみ、学歴は専門卒見込み、しっかり考えて書きましたが、志望動機も自己PRも目を引くエピソードでもないです。 一次面接はESの深掘りは特になく、子供の頃にやっていたスポーツとリーダーシップがあるかどうか。一応話せましたが、スポーツは子供の頃、リーダーとして光る話も特にできてないです。ほぼ雑談で30分のところ20分で終わりました。他社の選考状況も志望順位の確認もなしです。明るく笑顔でハキハキは出来たと思います。 これは不合格フラグだらけで落ちたな、と思ったら1時間後にメールがきて、最終面接のお知らせ。 正直、最初の書類選考が通ったことも不思議です。(採用実績には大学名しかなかった) 最終面接は役員らしいのですが、webです。一次面接の感じを踏まえて、どんな風な面接になるのか、もしご自身ならどう想定するか教えてください。これは最終でバシバシ落ちるのでしょうか?
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おそらく何らかの光る点を面接官の方が見つけたのだと思います。ここに書かれている情報だけだと判断が難しいですが、「明るくはきはきと話せた」という点を評価された可能性は高いですね。職種が何かは分かりませんが仮に営業とかなら、物怖じをせずに話せるという点はポイントが高いと思います。他にもあなたが気付いていない良かった点があるのかも。 最終面接の予想ですが…… まず絶対に確認されることから。 ①他社への応募状況とこの会社の内定をもらったら入社するか否か。 ②志望理由 まあ、この二つは当たり前ですよね。 他には何らかの事例を出して、あなたならどう対処する?みたいな質問。 例として「〇〇というトラブルがあった場合、あなたはどうするか」「顧客から無理難題な要望を受けた。それが無理だと顧客に説明しなければならない。どのように説明するか」みたいな感じですね。 これでどういった考えを持っているのかなどを確認します。無難に答えるなら「勝手な判断を行わず上司に報告し指示を仰ぐ」あたりが安全。冒険するなら、もっと突拍子もない方法を提示するのも良いです。きちんと筋が通っていて、会社側に不利益にならなければ認められる可能性はあります。そちらの方が印象には残りやすいです。ただしそれが「面白い発想をする人材」と取られるか「何をしでかすか分からない人材」と取られるかは面接官次第です。 こういった「あなたならどうするか」的なものは、聞かれる可能性はあると思いますね。
質問者さんの思う「不思議さ」は謙虚性や周到な自己分析結果から来ているのでなく、 *「採否フラグという、根拠の不透明な都市通説に縛られ過ぎているがゆえ」 採否フラグの情報取りが「無欲の有利さ」を誘ったなら、それが唯一の効用とも言えますが、そうまでフラグが当てにならなかった限り、今度もまた最終内定への色気を出さない無欲さで、「一次二次の面接相手ともう一度やり取りする」くらいの態勢で臨まれたらいいのです。 「不思議」と言いつつ、なまじ最終に残ったことで「その気になりかけている」のがありありですよ。採否フラグの「否」ばかり信じ込めとは言いませんが、「今度の次にさらにもう一度、最終の最終がある」つもりで… ※回答文中で「都市伝説」とせず、「都市通説」と言い表した回答者の深い意を察してくださいますよう。回答者は「採否のフラグ」セオリーを全然信じていませんが、信じる人に真っ向から否定説を押し付けても効果はなくて(苦笑)
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