解決済み
溶接についてです私も、その人も鍛冶屋ではありません 私も溶接のど素人ではないですが、現場仕事で溶接をする事はほぼ無いです (DIYでたまにくらい) 他の作業員が溶接してます その人も溶接がメインで飯を食ってるような人ではありませんが付随する作業で溶接をよくやるみたいな、、、 ただ同じような場面でずっとこれでやってきて今まで特に不具合があった事はないみたいな、、 仕事の作業の中で、手棒アーク溶接でコンクリートアンカーのような物を鉄板の壁に溶接します(型枠でセメントのような硬化物を流し込み施工) 鉄板は錆びが酷くて叩けば積層したサビが2、3ミリとバサバサ落ちるような状態です 正しいやり方はもちろんディスクグラインダーなどで健全な金属が顔を出すまでサビを削り落としてから溶接というのは分かります しかしその人はガツガツ棒を突き刺すようにしてアークさえ飛んでしまえばサビの上から強引にサビごと溶かし込んでアンカーを溶接しちゃいます たしかに溶接した後、私が手で持ってグイグイやっても、手応え的にはくっ付いてるような感じです たしかにガッチリくっ付いてれいいんです 私は溶接のプロではありません その人もプロではありません ディスクグラインダーでサビ落としすれば物凄いサビの粉塵も舞います 時間も掛かります 終わってしまえば外からは見えない仕事です その人も付いてりゃいいんだよ 外れなきゃな、と言ってます でもコレ溶接を生業とするプロの方はどう判断されますか? しっかり高い電圧で溶かし込めばサビごとの上からでもガッチリくっ付きますか? 作業にはやってもいい手抜きとやってはいけない手抜きがあると思いますが、これはやってもいい手抜きでしょうか?
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鉄筋を立てるためのアンカーなら適当でいいかも。 鉄板の壁に鉄筋を完全に預けるタイプなら きちんとサビ落しした方がいいかも。 でも壁に完全に預けるなら そんなアンカーみたいなのだけを溶接しないかな? もっとしっかりした物を壁に溶接するんじゃないでしょうか?
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