就職活動中の大学4年生です。

Question

就職活動中の大学4年生です。ご意見をいただきたく、投稿します。

ある会社から内定をいただき、先日、内定承諾前に面談がありました。その際に私の良いと思った点や、評価している点、そのためぜひうちに来て欲しい、という趣旨の言葉をたくさん頂きました。
また、就職活動に悔いが残らないようにしてほしいとのことから、内定承諾の明確な期限も任せると言われました。
正直なところ、志望度がそこまで高くない企業だったのですが、
就職活動を始めた３月からずっと不合格が続き、私を必要としてくれる会社なんてないのかもしれない、と思い続けていたので、こんな自分を欲しいと言ってくれるこの会社がすごく魅力的に感じています。

そこで質問なのですが、
・「ぜひこの会社に来て欲しい、面接の時から絶対に欲しいと思ってた」などの言葉は、内定承諾させるための口実で、誰にでも言っているのか
・心のどこかでもう早く就職活動を終わらせたいと思っているから魅力的に見えているのか

ぜひご意見をいただきたいです。

Answer 1

その企業は心底質問者さんに入社してほしいと思っています、それは間違いないです。

しかし質問者さんの就活結果の悪さから推測すると、不人気企業で少しでも見るべきところがあればとにかく採用したいというのが本音でしょう。

その企業に決めるかどうかは会社の離職率や残業時間、有給消化率など福利厚生面を中心に調べて決めてください。
誰でも来るものは拒まずという会社は離職率が高いです。

3年離職率は全業種平均で30％ですから、それ以上なら要注意です。
中には50％を超えてる業界や企業もあります。

Answer 2

>・「ぜひこの会社に来て欲しい、面接の時から絶対に欲しいと思ってた」などの言葉は、内定承諾させるための口実で、誰にでも言っているのか

その可能性は否定できないけど、貴方自身に魅力があるのも事実なのではないでしょうか。

>・心のどこかでもう早く就職活動を終わらせたいと思っているから魅力的に見えているのか

そういったこともあるとは思うけど、なんとも。
とにかくご自身が納得できればいいと思う