解決済み
中国や韓国及び東南アジア諸国では、犬食の文化があります。 そのことを知った犬好きの同僚が激怒して、私と口論になりました。 同僚 「犬を食べるなんて許せない!何としても止めさせるべき!」私 「食文化は尊重すべきだ。止めさせるって何の権利があって言えるんだ。」 同僚 「犬を食べていいわけないだろ!」 私 「お前だって牛や豚を食べてるだろ」 同僚 「牛や豚は食用だ!犬はペットだ!」 私 「中国や韓国の食べられる犬も食用の犬だ」 同僚 「・・・」 同僚は最後の質問に答えられずキレてしまいました。 こういう人が会社にいると面倒で辛いです。 犬好きは、どうしてこんなに自分勝手なんでしょうか?
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まず基本的に日本統治時代になるまで韓国で牛、豚、鶏などの肉はほとんど食べられていなかったことは知っておいて良いと思います。あのベル・エポックとか黄金時代と呼ばれるべき調和と文明の時代に畜産によって安定的に供給される肉が朝鮮半島に普及したのです。 したがってたかだか110年くらいしか経っていない外来の食文化と千年以上続く犬を食べる習慣が入れ替わること なんかありえないと考える必要があると思います。 そのこととイヌを食べる人達の国を先進国だとは思えないということとは別の問題です。
なるほど:3
ありがとう:1
. 中国や韓国以外の世界では、犬は愛玩動物であり食べるものではありません。 よって、多くの日本人の立場に立てば、犬を食べるなんてありえないでしょう。 なので、質問者さんは、自分の考えが日本を始めとする世界の少数派であり理解されないことを認識し、公言されない方がいいですよ。 韓国では、オリンピック開催期間中の犬食を禁じた程で、世界から理解されないことを知っているのですから。
なるほど:3
そこは自分勝手って言うかな? 私も犬好きです、東南アジアに長く住んでいましたので、犬も食べた事があります。殺される前に運ばれていく犬を何度も見ていますが、可愛そうだと思いますよ。でも食用に育てられた生き物なので牛や豚、鶏と同じ目線で彼らは見ています。おっしゃる通りその食文化には何も言えません。ペットで飼っている犬を食べるわけではないのですから。 でも、犬好きとしては、何ともいたたまれない気分ですね。運ばれてく犬も可愛い顔してますよ。 クジラ捕獲も同様でしょうね、日本の食文化なんだから文句言うな!って感じです。 ちなみに、犬は特別美味しい物ではありません、勢力が付く、温まるとされています。(鍋が多いからね)
大抵の人が牛、豚、鶏、羊などを食べるのですから、犬猫肉を食べる食べないの問題で議論するより、その食べ方に問題があり、議論するべきです。 韓国には、劣悪な環境の食用の犬牧場があり、日本の土用の丑の日のような感覚で食べます(ボクナル)。中国では、表面上犬牧場を禁止しているため、野犬や他人のペットをさらって犬肉祭り(ユーリン犬肉祭り)に食べるということのほうが問題です。 なぜなら、両国とも、どういう訳か犬肉については、最大限残酷に痛めつけたほうがアドレナリンが分泌されて美味しくなるという迷信が、今もなお信じられ、生きたまままバーナーで焼く、四肢を解体する、熱湯に放り込む、感電死させる、何度も殴りつけて殺す、その前に体重を重く見せて売るために口にホースを突っ込んで胃に大量の水を入れる、などなど、残虐行為が今も今年も6~7月に行われているからです。 【犬好き】でなくても、正常な感覚の持ち主でしたら、映像を見るのもおぞましいです。 因みに、戦時中は日本でも犬肉を食べていました。「兵隊さんが頑張っているのに、犬を飼うなんて」ということで召し上げられ、毛皮は兵隊さんの防寒具に、肉は食べられたと思います。「赤犬のほうが美味しい」と言われていました。
なるほど:1
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