web、グラフィックデザイン業界を志望していますが、正社員を目指そうと求人に応募していましたが、落ちまくりでうまくいかな…

Question

web、グラフィックデザイン業界を志望していますが、正社員を目指そうと求人に応募していましたが、落ちまくりでうまくいかなかった時期がありました。最近、正社員に応募するより、アルバイトの求人に応募してそっから正社員を目指した方がいいと思うんですが、アルバイトで応募したら正社員よりかは通りやすいんですか？

Answer 1

もちろんそうです。
制作会社で正社員になるには、それなりの実績があり即戦力になる力がないと難しいかもしれませんね。またはデザイン専門学校や美大を出て新卒であれば新卒採用の求人に応募することでチャンスはあるでしょう。

アルバイトであれば、企業は雇用することのリスクが低いので、チャンスは広がります。そこで認められれば正社員への道もあると思います。

Answer 2

IT業界で新人は誰でもできる仕事が多いです。当然アルバイトのほうが使いやすいです。
現時点で正社員と採用されるのはデザイナーとしてももちろんですが会社の運営にかかわる能力も必要とされることが多いです。
若い人はもちろんですが40代、50代で最前線でデザイナーとかってのも少ないです。売れていれば別です。

ある程度年齢がいくと今度は『経験』を問われます。
経験がなけれ採用されません。採用されなければ経験も積めません。
アルバイトの採用は正社員の採用よりはハードルは低いです。
低いですが正社員のハードルを越えた人とはすでに差がついているということです。
グラフィックデザイナーで生活したいならアルバイトでやるしかないでしょう。実力があれば正社員じゃなくても独立はできる可能性もあります。
ただし、３０前でもアルバイトなら、諦めたほうがいいでしょう。
来年度あなたと同じような境遇の若い人が沢山いるんですよ。
冷たい言い方ですが、25位のアルバイトだともう価値は薄いです。
使いやすい若い世代を使います。