今年千葉県庁を受けるものです、第一志望なので絶対に合格したいと思い今からでも苦手な面接に向けた練習をしようと思っています…

Question

今年千葉県庁を受けるものです、第一志望なので絶対に合格したいと思い今からでも苦手な面接に向けた練習をしようと思っています、そこで第三者からの意見を聞きたいと思い投稿しました！宜しければ添削をしていただけると助かります。筆記試験はは９月の４週目にあります。

Q 志望動機

A 私は今後30年間で大規模な地震が起こる確率が70％以上あるというニュースを見て、災害に強い県作りの促進という政策に興味を持ちました。
災害による被害を最小限に抑える業務ができる防災危機管理部に入りメンバーの一人として貢献したいと思ったからです

Q 自己PR

A 私の強みは目標に向かって努力をする継続力だと思ってます。元々勉強があまり得意な方ではなく母に千葉県庁で働く事が夢であると伝えると諦めなと言われ勉強が得意ではない自分を変えよう思い筆記試験に向けた勉強を始めました。点数が伸び悩んだときには基礎から学び直しやコツコツ書いて覚えることで今では自分が納得のいく点数を安定して取れるようになりました。千葉県庁に合格するという目標に向かって継続的に努力をすることで結果に繋がると感じました。

Answer 1

志望動機
技術職なら特定の分野を志望動機にしても大丈夫ですが（私の友人は土木職で、志望動機で防災に携わりたいと話して合格しました）、行政職なら県庁の全般的な仕事について話すほうがいいです。
行政職なのに特定の分野について話すと「異動したらどうするのか？他の分野には興味がないのか？」と思われる可能性大です。

自己PR
公務員試験の自己PRで「目標に向かって地道に努力する長所がある→公務員試験に向けて頑張っている」ことをアピールするのは論外です。だってまだ合格できていないですよね？それに面接官からしたらそんなもん頑張るのは当たり前だろって感じです。
それにお母さんから「あきらめるな」と言われたから頑張るって、すごく幼い印象です。
「結果につながると感じました」→まだ合格していないのでこのエピソードにおいては、あなたの努力は"結果にはつながって"いません。
学生生活を通して地道に努力して達成"できた"こと、そこでどんな風に努力したか、どんな大変なことがあったか、どう乗り越えたかについて話してください。

Answer 2

正直志望動機も自己PRも絶対に変えるべきです。

今後30年間で大規模な地震が起きる可能性があるのは前から言われていた事であり、発表元と千葉県とは無関係です。南海トラフを示しているのでなおさらです。

そして災害を最小限に抑えるのは市役所でもできますし、埼玉県でも鹿児島県でもできます。

自己PRも、点数を見ればわかる事をわざわざ口頭で言う必要はありません。

Answer 3

質問読ませて頂きました。

志望理由に関してですが、県庁（市役所も）の場合、数年毎に部署移動があるため、特定の部署のみの志望理由は厳しいかと思います。それよりも、県庁全体に通じる志望理由がベストです。

例えば、私ならば、「私が千葉県庁職員を志望する理由は3つあります。1つ目は、○○だからです。2つ目は、○○だからです。3つ目は、○○だからです。以上の理由から、私は千葉県庁職員を志望致します」というような構成が良いかと思います。

Answer 4

志望動機。防災に関心というなら、大学でどんな学問をしてそれが防災にどう役立つかを、具体的に言えないとダメだろう。

自己PR。コツコツ努力なんて、当たり前すぎる。全く印象に残らないし、アピールしない。