昨日行われた建築士試験の学科てすが、試験場前には予め入校案内資料と一緒に無料？解答案内の記入用紙を配られます。

Question

昨日行われた建築士試験の学科てすが、試験場前には予め入校案内資料と一緒に無料？解答案内の記入用紙を配られます。そして午前中の学科試験が終わり、試験場教室から退出許可が出て正門前まで行くと必ずやの門の前には『午前中の解答速報結果をお配りしています!！お受け取りください!』と案内しています。

試験問題は当日は愚か、翌日以降でないと発表されておりません。これはどうしてこんなに早く解答速報結果が出せるのでしょうか？
ここからはあくまでも推測ですが、
考えられる事は、日建学院なら講師クラスの専門家の職員か、実際の建築士等複数の問題を作られる技量のある人材を予め集めて、自分の氏名、年齢住所以外は仕事経験は偽って、初めて建築士試験受験者として受験申請する。
そして試験当日、実際に受験し、速やかに正解解答する。
早期退出時間になるとすぐさま、不正に持ち込んだメモや受験票に解答を記入して（こちらも不正）退出。それを受験場門に待ち構えた日建学院の職員が本部にメール等で解答を送信。本部では複数の解答人材からの情報を精査して、平均合致数が高い解答を綜合正解解答として解答速報の版下に入力。そして各拠点には日曜作業として割増印刷を依頼した印刷所にて印刷。印刷所前ではバイク便がこれまた特別手当で請け負った元レーサーの様なベテランライダーが待ち構えて、フルスピードで特急で各試験場まで多少の信号無視や歩行者妨害をしても警察に捕まらないように、警察内部の警察官に賄賂を渡して、予め取締の場所情報を得る。そしてそのような要取締場所を予め迂回してマッハのスピードで速やかに試験場に到達する。

でないと、お昼休みの直前には間に合うあのような早業は考えられないと思うのですが、他に考えられる技などはありますか？

あと、実際に受験した講師等の方々は次年度も同じ技をするために態と不正解を書いて落ちてると思いますが如何でしょう?

Answer 1

＞考えられる事は、日建学院なら講師クラスの専門家の職員か、実際の建築士等複数の問題を作られる技量のある人材を予め集めて、自分の氏名、年齢住所以外は仕事経験は偽って、初めて建築士試験受験者として受験申請する。

経験は偽る必要が無くて、日建とか総合は建築学科から卒業していく就職先なので、受験資格は偽らずに持っている人間が多いと思います。

＞でないと、お昼休みの直前には間に合うあのような早業は考えられないと思うのですが、他に考えられる技などはありますか？

設問の数問くらい覚えられるので、数人いれば、絞ったところだけ回答をつくって途中退室すれば、受験生より早く回答はもち替えれます。で、印刷なんて今時ポータブルでできるんで、代表者があらかじめ決められた書式に数字を数十カ所入力してそれをメールで回して回答をつくって受験会場で印刷するだけなんで、簡単かと。

そんな一企業が警察動かせるはずもない上に、そんなリスク背負う必要ないです。

速報なので、だいたいどれか間違ってますしね。

＞あと、実際に受験した講師等の方々は次年度も同じ技をするために態と不正解を書いて落ちてると思いますが如何でしょう?

いや、講師はバイトみたいな契約社員で、もともとそこの学校の学生です。受験して受かればわかりますが、合格者を対象として、講師の勧誘がきます。

本職のチューターとかならどうせ試験受けないだろうから、そういう試験問題をもちかえるための要員はいると思いますが、別に不正ではないと思います。