解決済み
あなたなら、下記二社の内定がある場合どちらに行きますか?あなたの基本情報 ・語学堪能なので、海外駐在があり得るor海外出張のある会社を目指す ・将来海外移住and現地法人に転職する事も視野に入れているため、出来る限り新興国で重宝され得る人材に成長出来るような業界を選びたい。 ・満員電車通勤疲れる。日本ならば都会より田舎が好き。 ・結婚予定で子供も欲しい。 ・海外旅行大好きで休みは大事 ・体制が保守的でも良いが、保守的すぎると辛い。 【二社に共通する部分】 ・体質が保守的。非鉄金属業界は中でも保守的というが、実際二社のどちらがより保守的か私には分からない。そこら辺も詳しい人に聞きたい。 ・研修はしっかりするとのこと。 ①大手農業系メーカー 年収450万程度(でも家賃の9割負担してくれる) 農業において独自技術を持ち、その技術を強みにこれから海外展開するための準備中。ただ、海外事業にすぐに関われるわけでは無いとのこと。勤務先は田舎にあるためマイカー通勤可。休みは繁忙期は週一、閑散期は繁忙期の代休と有給を組み合わせ長期休み可 ②非鉄金属商社 年収550万程度(海外駐在中は駐在手当&家賃全額負担、日本にいる間は一万円程度手当出る) いわゆる旧財閥系では無いが、社員数十人で年間二百億程売り上げあり。海外事業すでに展開中、半年から一年で海外駐在出来るかも。休みはカレンダー通り。休みに有給休暇を足して休暇を長くするのはよく思われない社風とのこと。日本の勤務地は東京で満員電車通勤確定。 【争点】 ・どっちの業界により未来がある?海外から求められる? ・海外に早くいけるかも知れないが満員電車通勤or海外に関わるのは何年か先だがマイカー通勤 ・週休2日を取るか、海外旅行のため長期休暇を重視するか。 ・もし非鉄金属業界の体制が保守的すぎる場合ついていけるか。(飲めないお酒を飲まされたりする?) ・ひとまず日本においてだが、年収高いけど家賃出ないor年収は低いけど家賃出るか 以上の情報から、あなたならどちらの会社を選びますか? 理由を教えて下さい。 また農業メーカーや非鉄金属業界の社風や企業文化を知る方がいれば良い点悪い点等お聞きしたいです。 ※「最初から海外現地法人に就職出来ないの?」という意見は、現状私的な理由含め難しいので無しでお願いします。
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2社体質比較は無視での意見。2社比較は社名見ないとなんとも言えない。 1のこれから海外進出について。 企業として動きおそすぎると思う。いま海外出ている会社は十数年前に中国に出て中国だめで次ベトナムタイインド周辺に進出している。すでに企業自体が海外経験を積んでいるので新たな進出も容易。実際経験ない企業が最初海外に出るのは事業失敗する可能性もある。現地人の反発買ってストライキ出たり。日本式をどこまで重視するか現地式にするか、色々難しいので。工業団地の場所選び間違って人員集まらない会社もある。 海外狙うなら後者の方が絶対良い。 その2社は業種同じに見えないですがなんの仕事でしょうか。前者は工場管理?後者は海外での営業でしょうか。 営業自身ある場合は営業一択と思います。海外で今後転職するなら営業は選択肢が多い。工場管理職はその業界の経験が求められるので日本で同業経験のある人の募集が多い。営業は業界不問で転職可能。
語学が堪能、だけではビジネススキルが不足しており自分で職業選択できる立場にはないと自覚した方が良いです 基本情報に無いのですが、一番重要なビジネススキルはコミュニケーションスキル、です。人に好かれ、愛され、人を動かすことが自然とできるかどうか、このスキルが100大事だとすれば、語学堪能かどうかは5くらいしか関係ありません。 これに自信がなければ、他のビジネスマン同様にとにかく優秀になることです。多くの経験を積み、スキルを磨くしかありません。 今のスペックで得られる環境で選択するのではなく、中長期的に考えなければなりません。 選択肢がその二択しかなければ、大手農業系メーカーです。ここで会社の規模を100倍にしてグローバル展開する実績を積み上げることで部長、役員となり、海外企業の買収など、大きな裁量権を得るでしょう。 社長になってもいいし、その実績で競合に好条件で転職してもいいし、とにかく語学だけではなんの強みにもなりませんので、キャラでとんがっていくのか、スキル、実績などの王道で行くのか、その選択をした上で、どちらがその延長線上にあるのかを決めるべきです。 語学といっても、日本語と英語、日本語と中国語、程度だとなんの強みにもなりません。 日本語、中国語、英語、フランス語、スペオン語、イタリア語、ドイツ語などが堪能で他の言語も片言いける口なら調整役としての価値はありそうですが、それでもビジネススキルがないと話になりません。 つまり、語学はあまり役に立ちませんので、ビジネススキル、ヒューマンスキルを磨くべきですね。 イケメン美女で三ヶ国語話せれば、アメリカ西海岸の不動産営業で年収数億円もいけます。 キャラ立ちするか、スペシャリスト目指すか、会社の社畜になり圧倒的な実績をかかげて社長を目指すか、あたりの方針を坂に決めた方が良いと思います。 Googleグラスがリアルタイム同時翻訳機能を載せるのもそんなに先ではありません。 その頃も、実は今も、ノンバーバルコミュニケーションこそが大事です。 こいつのいってることはわからないけどいうことを聞きたい、となれるかどうかです。
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