人によるというのが現実です。 介護は体力と精神力を必要とします。 どちらかが足りなくなれば自ずと退職となっていきます。 60歳でも介護現場にいる人も居れば40歳で介護現場から離れている人もいます。 また、納得出来ないことがあって介護現場からドロップアウトする人もいます。 事実だけを伝えると質問者さんの精神力と体力が残っていて働くことが出来る職場の環境があれば可能かと思います。 介護の業務は疾患に罹る可能性が高い職種です。その疾患を理解してくれる職場であれば可能かと思います。 個人的にはそこが一番の部分かと思います。 60歳までという約40年先の未来のことになるのでこの場で『はい、できます』と軽くテキトーな回答をすることは可能です。が、それは質問者さんに対して失礼だと思うので事実を含めた回答を私はしています。 先を見据え考えていくことは必要だと思います。疾患等で介護職ができなくなったらどうするかを考えていることも必要かと思います。 そういう意味でも軽くテキトーに『できます』とは私には言えないのです。 この部分は危機意識があるかどうか人を人としてキチンと向き合うことができるかで変わる部分かと思います。 一介護福祉士からでした。
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はい。続けられます。 70代で現場に出られている方もいますよ。 定年後に延長雇用でも良いですし、定年後は夜勤宿直専門でやられたり、身体の負担の軽いデイに異動されたり様々。
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はい、続けられますよ うちの施設には60代の介護福祉士の社員さん バリバリ働いてますし、 78歳の介護福祉士さん、パートでパワフルに働いていらっしゃいます
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