解決済み
国家一般職(行政)の筆記試験(論文,面接は除く)のボーダーについて質問です。毎年ボーダー云々言われていますが、その年のボーダーよりも上の点数の人は全員合格しているという認識でよろしいのでしょうか? 今年国家一般職を受験したのですが、人事院で発表されている去年の最低合格点から10点ほどしか上回りませんでした。先生に点数について相談すると、もはや国家一般職の話はして貰えず、次の試験いつ?それを頑張ろうと言われてしまいました。 去年の最低点より10点程度上回るだけでは希望はあまりにも薄いのでしょうか。 ご回答お願いします。 ※ボーダーで騒いでるやつは受からないなどの意見は求めていません。
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質問者は混乱しているようです。 その年のボーダーよりも上の点数の人は全員合格している →はい。というよりも、「それよりも上の点数の人が(当然)全員合格している」からボーダーと呼ばれます。 今年のボーダーは誰にもわかりません。データの蓄積と推測であたりをつけることすら専門家(予備校)にしかできません。先生とは公務員予備校の先生ですか?精度には差があり、信じるか信じないかだけで、それは気休めにしかなりません。 「今どうしようもないことでメンタル削るより、今できることをした方が精神衛生上よい」です。つまり、一次は合格していることを信じて面接や官庁訪問の対策をする、または国家一般職はきっぱり諦めて別の試験の対策に取り掛かる、です。 「それができないから質問している」とおっしゃられるのでしょうが、「受かってた場合、この悩みでグダグダしてた分は確実に、対策をしてきた同じ合格者と比べて致命的に出遅れますがそこは御理解の上で悩んでください」なんですよ。
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