回答終了
今年度の行政書士試験合格に向けて勉強を進めています。現在、伊藤塾の「受かる行政書士」シリーズの入門ゼミ・総合テキスト・総合問題集を購入し周回しているのですが、同じシリーズの単元別に分けられている「民法・行政法解法スキルマスター」と「憲法・商法・一般知識等解法スキルマスター」というテキストも取り組んだほうが良いのでしょうか? 試験日までの時間が限られているため、総合テキストと総合問題集を頭に叩き込み、過去問を回して試験に望むという方法を考えているのですが、先の2冊のテキストを使用しなくても合格に支障はないのでしょうか? 経験者やこのテキストを使ったことのある方の意見を聞きたいです。
114閲覧
総合テキストは良書。 今年度の受験を考えてるなら過去問や一問一答に早く移った方がええと思う。 わいは総合テキスト→総合問題集→合格革命 肢別過去問集で4ヶ月カツカツで合格したが、振り返ると総合問題集は端折ってよかったと思う。
私はスキルマスターはマストではないと思います。伊藤塾の総合テキスト、総合問題集の周回+記述式対策をお勧めします。記述式対策を行う中で知識が深まるので択一や多岐選択対策にもなりました。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る