若者世代がパチンコみたいな公共ギャンブルをしない（しかも少子化も影響）ので人気が低迷してますか？

Question

若者世代がパチンコみたいな公共ギャンブルをしない（しかも少子化も影響）ので人気が低迷してますか？地元のパチンコ屋さんは仕組みを知らないのですけど おじいちゃんやおばあちゃんや土建みたいな人ガテン系の人がタバコを吸いながら 10時前から並んでます。

Answer 1

一昔前の勢いは確実にないですね。
少子化が影響しているかどうかはわかりませんが、
昨今の物価高、業界の規制、賃金が上がらない、
そもそもギャンブルが面白くない、など理由は多岐にわたるでしょう。

自由に使えるお金が増えれば、また盛り返すかもしれませんが、
先行きが不透明な生活なら、守りに入るのが日本人なのかもしれないので、
おのずと消費に回らないと思われます。

Answer 2

パチンコは所詮金持ちの娯楽ですからね
豊かだったから成立していただけです
今の若者はギャンブルどころか、通常の生活費や異性交際費を捻出するのに頭を抱えているぐらいで、若年層貧困はかなり深刻です
老人民主主義だと老人が多数派なので、マイノリティである若者の声は社会には中々届きませんが、現実問題、このまま若者の貧困を無視し続けて、税や社会保障で若者踏みつけ続ければ、少子高齢化は団塊世代が居なくなっても止まる事なく、加速度的に進んでいくでしょう

Answer 3

コロナで行かなくなった、やめた人も相当居るでしょうね。競馬やボートレース等の公営競技はネット投票が増え、コロナ前よりも増収増益となっています。パチンコからそっちに乗り換えた人も居るでしょうし、先細りの業界であると思います。

Answer 4

パチンコやってる余裕なんて今の若者にありません。少子化と不景気が続き、将来に希望の無いこの国で生き残るためにお金の使い道をかなり限定してるからです。