就活面接についてです。

Question

就活面接についてです。最近、面接を受ける機会があったのですが、質問に対して少し長めに話すとき(志望動機など1分以上ほど)に、言い終わりがわかりやすいように、最後に「以上です」と言ったのですが、それに対して面接官の方から「以上ですって言うんですか？」と返されました。

印象が悪くなってしまったのかと思い、面接後自分で調べてみると、「以上です」と言うのはこれ以上自分から言うことはない、という意味があるようで、報告のときに使う言葉のようなことが書かれており、面接ではあまり言わない方が良かったのかと後悔してます。

やはり、面接では「以上です」は言わない方が良いのでしょうか？

そして、少し長めに話すときに、自分の言い終わりがスムーズに相手に伝わる良い言葉や方法はありますか？

Answer 1

「以上です」というと、人によっては「これ以上、質問は受け付けませんよ」と受け取ってしまう可能性がありますね。質問者が懸念されている通りです。

面接官はそういう背景からの発言だったかもしれませんね。

説明の流れで、終わりが分かるようにするしかないと考えます。

Answer 2

そうですね、ニュアンスとしては仰る通り「報告」って感じ。
ただそれをもって、その言葉を使ったら落ちると言うモノではなく、ちょっと心配し過ぎな気が。

話しはこれで終わりですって、別に言葉で言うモノではないかと。
話し終わったら相手の目を見て黙っていれば、もっと説明が欲しければ「それで…」と来るし、相手に説明が終わったことが伝わったら「分かりました」や「では…」と来るでしょう。

たぶん緊張していて、上記の様な普通の会話の流れが出来なくて「以上です」が、つい出てしまったのでしょうね。
面接とて、やはり会話ですから。

Answer 3

それ一つで合否が変わることはあまりないとは思うが

まぁ面接では普通使いませんね。

そもそも面接は面接官とのコミュニケーションであり、一方的な報告でもスピーチでもないですし。

志望動機の言い方なら、「〜と考えたため、御社を志望いたしました」とか「〜というところに強い魅力を感じ、御社の〇〇部で〜していきたいと考えています」

とかで普通に止まるでしょう。

だいたい、はなし終わって数秒すれば終わったんだなって察してくれます

Answer 4

お前って、家族や友人と話すときにも「以上です」っていちいち言うの？言わないでしょ？