町のガス水道屋さんの将来性について教えて下さい！

Question

町のガス水道屋さんの将来性について教えて下さい！私は現在、ごく普通の中小企業で働く20代のサラリーマンです。

私の叔父は小さな町のガス水道屋さんです。
トイレ、給湯器の修理や設置、水回りのトラブルをメインに仕事しています。
叔父の年齢もあり、徐々にガス水道屋さんを畳む準備を始めています。
私の従兄弟などは全員、大きなな会社についており、後を継ぐ気は無いようです。
叔父のガス水道屋さんは、私の祖父の代から続くガス水道屋さんで、子どもの頃に祖父の職場に同行したりと私も思い入れがあり無くなるのは惜しいです。

そこでまだ叔父には伝えていませんが、無くなるのは惜しいので、水道屋さんを継ぎたい気持ちが湧いてきました。
私が高校生ぐらいの頃は叔父から「興味あるなら働くか？」と言われていました。

ただ大手の家電量販店なども水道工事や給湯器の販売などを行う中、町のガス水道屋さんに将来性はあるのか？と不安な気持ちも湧いてきました。

ガス水道屋さんの将来性は如何でしょうか？
技量にもよるとは思いますが、もし継いだとしてやっていけるものでしょうか？
そもそも叔父から許可が降りるかはわかりませんが…

ご意見お願いします。

Answer 1

大手量販店が販売していても、自社で施工なんてしないので、中小の工事屋の脅威にはなりません。
ガス水道ができるのなら、トラブルにすぐ駆けつけて良心的な価格で対応していれば客は絶えません。息の合う電気屋や大工との関係を作れれば御用聞き的な商売をすればいいのです。

Answer 2

競争相手は多いので正直大変だとは思いますが
水道も給湯器も無くなる事はこれから先も無いと思います
やり方次第だとは思います
どこも腕のいいなんでも出来る多能工は欲しいと思いますよ。

Answer 3

街の電気屋さんなくならんやろ
細かい仕事をしてもらう技術者の需要はなくならんよ
適正価格なら地元の不動産屋に営業したら仕事はなくならない