解決済み
日商簿記2級取得してるWebデザイナーです。 簿記とWebはジャンルが違いすぎて比較ができませんが、簿記3級レベルでつまづくどころか全く手に負えないようでしたらWebもつまづきそうです。 あとWebデザイナーはシングルタスクではありません。 私が思うのは質問者さんは簿記もWebデザインも働き方やお給料に興味があるのであって、簿記やWebデザインそのものには興味がないのではと思いました。 もちろん働き方や収入に興味があって当然だし必要ですが、それら専門職は更にそのジャンルへの興味がないとキツいと思います。 簿記もWebもやってみないと興味が湧くかは分からないので思いついたものはやってみるしかないと思います。
>前から勉強してる簿記3級が全く手に負えません 簿記3級が分からないって…失礼ですが、小学校の算数は理解できますか?もしできないようでしたら、そこからやり直したほうがいいです 私の職場に中国人社員がいるのですが、業務に役立てたいと言って、簿記1級に合格しましたから。 あなたがWEBデザイナーの訓練を受けても、その後仕事ができるとは思えません。
他の方も言われているのですが、webデザイナーはマルチタスクだと思います(^^;) デザインとコーディング別の所もたくさんありますが、それでもシングルタスクではないと思います…
Webデザイナーは超マルチタスクの極みですが…。 簿記3級とは頭の使い所が違いますが、少なくとも未経験からの場合は「デザイン」のスキルも必要ですし「HTML/CSS等」の実装コーディングスキルも必要ですし、さらに「Js等」の簡易なプログラミングの知識も必要です。スキルだけでもこの位ありますが、仕事としてやっていくなら受け身では務まらず、ときには無茶なヒアリングを実用化するためのアイデア出しからプランの提案、予算内に収めるための工夫や試行錯誤、さらには事務業務では考えられない「突発的な対応」や「お客さま都合で納期に間に合わせるための無茶振り作業のための残業や徹夜作業」があります。 最近は残業が少なくなった業界ではありますが、それでも「突発的な事態」が起これば当然ながら張り付きでご飯を食べる時間すらなく対応に追われる場合もあります。 さらに、職業訓練だけでもおそらく倍率を見てご存知かと思いますが、世間ではそれ以外に数年かけて通うタイプの美大出身者、専門学校出身者の強敵をはじめ、1年間の通常デザイナースクール、数ヶ月の簡易なスクール、オンラインのスクールやコミュニティ出身者から、独学参入組までありとあらゆるライバルがいて、就職時にはその人達全員と比較されることになります。 小さな制作会社ですが、1人の枠で求人をかけ、業界未経験者も可と付け加えるだけで100人近くの応募者が殺到している状況です。 これをどう捉えるか次第です…。
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