基本的にはそうですね。 商品企画というのは「売上予測」とか、「どんな商品が好まれるか」(まあこれはLDHなら今までの経験で大体わかってるでしょうけど)、「アーティストやプロデューサーのアイデアや、ツアーのコンセプト、季節等の条件を加味したグッズの企画」、「生産先の手配・発注に関わる調整」(納入後は店舗スタッフが管理する)といった多岐にわたる企画・計画を担当します。 あとはもちろん反省会というか、やったあとにどうだったか(何がよく売れたか)も検証します。 デザイナーは、例えばタオルならタオルでのデザイン表現が可能な条件(色数とか、細かさの限界とか)を把握して、実際のデザイン案やバリエーションを作ります。Tシャツなんかでも、1色なのか2色なのか、4色フルカラーなのかでもコスト=販売価格が変わってきますから、無制限に自由にデザインできるわけではありません。企画側から「黒Tが売れるからもっと作って」とか「この色やデザインではあんまり売れなさそうだからボツね」とか、指示やディレクションも受けることでしょう。 あと、募集ページを見るとグッズが最初には書いてありますが、他の仕事もかなり多そうに見えます。
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