記憶だけじゃ言った言ってないやったやってないの水掛け論になります。 数と質が必要で、こまめに【誰に】【いつ】【何をされた/言われたか】は必ずメモが必要です。 スケジュール帳やノート、なんでもOKです。 後はそれを知ってる同僚に証言をお願いしたり、同じ被害者がいるなら一緒に行動に移す方が良いです。 ただそれでも水掛け論になりがちなので、本来なら動画や音声録音があるととても有利に進められます。 パワハラの現場を撮影することは難しいと思いますが、レコーダーで発言を録音したり、カメラの動画機能て音声だけでも録音できていると〇 第三者が客観的に見て聞いて、ハラスメントだと断定できるものが必要になります。 発言の場合名指しで言われていたら尚良、あるいは自分の反論や返事の声が入っていれば【自分が言われた発言を録音した】という証明にもなりますしね! ハラスメントの頻度や量にもよるので、1週間分で充分な場合もあるし、1ヶ月以上の記録が必要な場合もあると思いますよ
いくらでも捏造できちゃうでしょうが。 大丈夫ですか?
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