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手話講座の受講について 手話講座の時間帯と、パートの時間帯がバッティングしてしまいます。

手話講座の受講について 手話講座の時間帯と、パートの時間帯がバッティングしてしまいます。どちらを優先したら良いか迷っています。初めて手話講座を受けるのですが、本当に役立てることが出来るのか、というのもあり、迷っています。 手話講座は入門→基礎→応用→養成…と通訳者になるにはかなり長い時間かかるので、今スタートしないと間に合わないかな?とも思うのですが、、。 今年は見送るか、パートはその日は休ませてもらうか…。講座は週1です。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    何を求めるかによると思います。 手話通訳者になり収入を得る、というのが目的なら、あまりおすすめできません。 数年かけて講座修了、その後試験に合格して通訳者になれたとしても安定的な収入には結びつきません。 たまたまどこかの役所に欠員が出た場合に、通訳者として働ける場合もありますが、ほとんどは依頼があった時のみ通訳派遣で行く形です。 さらに専門的な知識が求められる「通訳士」試験は、「通訳者」として数年通訳活動をした後に受ける方が多いです。合格率は10%程度です。 地域によると思いますが、この資格を取ったとしても、依頼がどんどん増える、という訳でもありません。 私も資格を持っていますが、収入は少ないのに手話関係の役員活動などは忙しく、モチベーションを保つのに苦労しています。 いろいろ書いてしまいましたが、興味がある今、とりあえず入門を受けてみてはいかがでしょうか。 実際に始めてみて見えてくることもあると思います。

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  • 難しい。 でも目的は何ですか? 手話通訳になること? 交流の幅を、ろう者の世界にも広げること? 単に興味? もし、通訳者を目指すのなら、今回は諦めた方が良いかと。あなたが書いていらっしゃる通り、時間がかかります。パートを犠牲にして、講習会に参加続ければ、パートそのものに影響するのは必至です。解雇も考えなくてはならないでしょう。 今、通訳活動をしている方々、ほとんどが生活のために、普通の仕事を持っています。それほど、収入面が不安定なのです。そんな生活をするために、今の仕事を犠牲にする必要はないのでは? 1年や2年でできるようになるものではない、つまり、1年や2年始まりが遅くなっても、人生の中では大した差はありません。 交流の幅? これなら、とりあえず申し込んでみたら? そして、仕事をしっかりしながら、時間をやりくりする。そのためには、他の日、同僚を助けて、講習会の日応援してもらいましょう。ただ、なにがなんでも講習会、、、とはしないこと。昨年は妙な病気のお陰で、途中中止の自治体があちこちに現れ、今年も先が見えない状況が続いてます。焦らずいきましょ。 講習会では、そこに来ているろう者に顔を売りましょう。仕事の関係で、講習会全ての参加は大変だけど、(つまり、修了証はもらえないかもしれませんが)手話を覚えたいからサークルにも参加したいと言って、サークルに入りましょう。 これが手話を取得するのに一番速く、確実な方法ですけと、講座の修了証はちょっと心配ですね。 単に興味、、なら、通信講座や動画で十分でしょう。

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  • 週1回なら その曜日は休みにしてもらったら いかがです。 手話講座だと理由が言いにくいなら 通院してるとかの理由を言ったらいいですよ。 せっかく思い立った手話講座 行ってください。

    2人が参考になると回答しました

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