いい仕事とはいえません。月1回煙管煙室清掃、 毎早朝点火、昇圧送気、スートブローと多忙の時 間帯。軟水装置の塩搬入、ポンプのグランドパッキン の入れ替え送気先の工場に出向いて配管の漏れ箇所 修理、操業装置の電気、機械のメンテナンス等多忙 です。昔のイメージではありません。よろずや稼業です。 専任されたからには中途半端にはできません。
いい仕事・・は無いと思います。 多いのは工場等で必要だからという事でしょうか。 ボイラー年鑑を見れば年々パワーボイラー(2級の必要なボイラー)の設置 台数が減少している事がわかります。 例えば火力発電所等でも2級ボイラー資格が必要ですが、いい仕事かどうか?
近年の建物は、ボイラー技士の資格が不要の冷温水発生器などの採用が急速に進んでおり、ボイラー技士は先細りの資格となっています。 しかし、ビル管理業界では、ボイラー技士の知識がビル等の空調設備、衛生設備の管理に一定程度役に立つと認識していて、他の資格との合わせ技で、それなりに評価されています。
ボイラー技士+αの資格があるとよいと思いますよ。例えば危険物取扱乙4、消防設備士乙6、電気工事士などです。 下の方も書いてますが今後はボイラー技士の資格が無くても取り扱えるボイラーが主流になると考えられますが、複数の資格があるとビルメン業界でも働けますので。ちなみに自分も7月に2級ボイラーの試験を受けます。必要に駆られて、という訳ではなく将来の自分への投資ですかね。
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