解決済み
明らかな誇大PRですね。それだけでJリーグのトレーナーとして働けるワケがありません。 何人の卒業生がJリーグのトレーナーになったのか詳細を紙面で説明してもらってください。 >鍼灸の資格だけでもJリーグのトレーナーとして働ける つまり、可能性はあるよということです。可能性はが0.01%あっても可能性はゼロではありません。 Jリーグのトレーナーになりたいと考えている人は山ほどいます。 例えば、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、整体師、スポーツの専門課程のある大学院卒業生、元Jリーガー等々。 Jリーグのトレーナーになるにはコネも必要です。狭き門です。 現実的には、スポーツ学科のある大学院を出て理学療法士の資格を持っているくらいじゃないと無理です。 金儲け専門学校の根拠のない勧誘にだまされてはいけません。
鍼灸の資格だけでもJリーグのトレーナーとして働けるのは事実です。他の人の回答のようにトレーナーとして応募するのに資格は必要ありません。トレーナーになろうとする人が専門学校などに入学したいのは食っていける方法も教えてくれると勘違いしているからです。 でもちょっと算数ができれば毎年業界に参入する人達を受け入れるキャパが業界に無いことぐらいわかります。ライバルは「潰されそうなストレスに耐えて毎日不眠不休で動ける体力と気力」を持ち合わせていたりします。 例外を例にして人生を決めるのは間違いだと言うことはわかっているはずなのに例外になれると思う人が毎年でてくるのが現実です。あなたの描いた道には例外になれる強力なサポや攻略本がありますか?あるなら君の道は間違いが無い。 それと日本体育協会認定の公認アスレティックトレーナー「JSPO-AT」は条件が厳しいので一目置かれますが、ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会認定のアスレチック・トレーナー「JATAC-ATC」は(学生が取るのは学内テストで合格しないといけないんですが)医療系国家資格持ちなら学会で発表とか参加とか面倒なことはありますが修了テストもない資格なのでだから履歴書一行資格です。いっそのことアメリカの大学もしくは大学院の適応コースを修了が義務付けられるNATA-ATCはどうですか?
スポーツトレーナーをするのに厳密に言うと特に資格というものは存在せず、例えばATとかでもその資格が無いとトレーナーを出来ない、という事では有りません。 医師にしても鍼灸師にしても柔整にしても、資格が無ければ医療行為は出来ませんが、この辺がトレーナーとは違う所。 ただ、今のトレーナーの世界では何かしらの医療資格を持っておく事は必須と言われています。 その意味で「鍼灸の資格が有れば…」というような事を言われたのでは無いかと思われます。 ただ、実際にはJリーグも含めプロのスポーツなどの世界でトレーナーを出来るのはかなり選ばれた人だけだと思います。 そこに選ばれるのには少しでも資格が多い人の方が有利であるという面もあるでしょう。 日本のトレーナーの世界ではATは強いので、まだ学校を決めていないので有れば鍼灸と合わせて取れる学校もあります。 鍼灸も柔整も半日だけの学校がほとんどなので、ダブルスクールと言って同時に二つ通って取る事も出来ます。
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